平成６年のＤＴを愛用しているamigoと申します。今日はみなさんに教えていただきたいことがありカキコさせていただきました。

最近某有名オークションで落札した「サクションパイプ」を取り付けました。(インタークーラー前後のパイプです)取り付け後も特別問題も感じず、多くの方のコメントの通り、若干加速も良くなったように感じています。でも・・・・

ターボが効き始める2,000回転ぐらいからターボの「ヒューン」って音が気になるんです。ノーマルホースのときはまったく気にならなかったのですが、交換した途端「ヒューン」って音が聞こえ始めまして・・・・

まぁ、「ヒューン」って言っているということはターボが効いているはずでしょうし、もちろん加速もしてますので問題が無いのかもしれないのですが、実際のところどうなんでしょうか？

もし、同じように「サクションパイプを交換された方で「ヒューン」が大きくなったと感じた方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。

こんばんは。平成７年ＳＧ（２８００ＤＴ）に乗っています。

> 平成６年のＤＴを愛用しているamigoと申します。

> 「サクションパイプ」を取り付けました

> ターボが効き始める2,000回転ぐらいからターボの「ヒューン」って音が気になるんです。

ターボが効いている音ではなく、単なる圧力漏れによる鳴き音です。
インテークパイプ（サクションパイプ）の取付不良が原因です。

パイプを接続するシリコンホース（若しくはその類のもの）が、劣化しているか、
若しくは締め付け具合のバランスが狂っているのか？

１箇所だけ、力任せに締め付けてもダメです。
ある程度締め付けた後、エンジンを掛け、最も振動の影響を受けないように、
各部を均等に締め付けていきます。
締め付け工具は、マイナスドライバーのような、力の加わらない工具はダメです。
とはいえ、長めのラチェットで力任せに締めこむと、ホースバンドが不良になります。
ソケット型のドライバー、或いは短いラチェットハンドル併用が使いやすいですね。

社外品は、純正部品に比べると、不具合は発生しやすいです。

接続部のホース劣化だと、取付技量によっては、何度やり直しても鳴き音は止まらない
可能性もあります。或いは、鳴かないまでも、圧力漏れでオイル汚れが付着するかも。
ホースだけを買い換えることはできますが、径４５ミリのシリコンホースは
１個１５００円近くしますので、４個＋送料等で、７０００円くらい掛かってしまいます。
中古よりも、新品を購入した方が安上がりだったというケースもある訳です。

早速のレス有難うございます。「取り付け不良」ですか(アセ。。。)昨日付けたばかりでしたので、何となく取り付けが悪いのかなと思っていましたがやっぱり・・・です。

ともかく、アドバイス頂いた内容でもう一度取り付けなおししてみたいと思います。取り付け前にホース等を確認した際は大丈夫だったような気がしますので、それほどひどい劣化は無いと思うので、多分ホースバンドの締め付け不足なんでしょう。仰るとおり、マイナスドライバーで締め付けるタイプでしたので・・・。

・・・・うーーーーん、初歩的なミスかもしれない・・・・

ありがとうございました。