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KRSさん 重ね重ね重要な事柄を教えていただき感謝しています。
午前中に友人の協力のもと 再度ゲージをつなぎ測ってみたところ、コンプレッサーが起動した時の圧力等は整備解説書見る限りでは正常ようです。
症状を起こす寸前に高圧側の値がやはりスイッチの作動OFF値である32kgfに達すると 確実にOFF動作を行っています
そこでフロント側単体だけではなく、リア側も作動させた時は発症が起き難くなっているみたいでした。 と、いうのもリア側を起動すると設計上 強制的にコンプレッサーを回すように作られているみたいです
素人判断ですが、KRSさんのおっしゃるように フロントのエキスパンションバルブに半固形状態のオイルなどが詰まりかけ つまりかけている物が通過すると 圧が一気に下がりまたスイッチが入り 起動を行うのではないかと考えました。 もちろん この時、低圧側は安定していました。 (安定している時は 冷気も十分出ています。)
作業時の写真を写しましたので、画像BBSにUPしておきますので もしよろしければ お手数ですが、プロの目から見たご意見を聞かせていただきたいのですが お願いできませんか?
よろしくお願いいたします。
ちなみに ここでUPする画像は、安定している時の状態です。 |