タイトル | : Re: ターボたーびんについて |
投稿日 | : 2009/05/08(Fri) 15:38 |
投稿者 | : まさやん |
> こんばんわ。H9後期ガソリンに乗っているくまと申します。
>
みきさん、KAZUHIKOさん、くまさんいろいろアドバイスいただいて感謝しています。
実は、5月7日近畿三菱に修理に出したところ、見積もり金額が44万円!聞いてびっくりです。オートマのキックダウンが以前から信号待ちでとまったとたんに、ガクッと着ていました。エンジンコンピューター交換と燃料噴射ポンプ交換、ターボタービン交換といわれました。タービンは昨日も回っていて、焼き付きがないとのことですが、噴射ポンプにコンピューターにはびっくりです。おまけに、リビルと部品は使わないとのことです。
おまけに、修理に預けた後にエンジンチェツクランプが点燈していたらしいですが、本日は点燈していないとのこと。コンピューターで調べてもわからないとのことでした。自動車税を支払い、44万かけて修理すると、50万円コースでしょげています。大事に乗っているのに、修理代44万円はないですよね。開いた口が閉じません。以上、まさやんからの報告でした。でも、みなさんのスペギも、修理代これだけかかりましたか?前期型所有の方どうでしょうか?何かいいアドバイスありましたら、お願いします。
> 実は私もディーゼルに乗っていたので参考程度に聞いていただければ幸いです。
> 後期型の4M40のエンジン制御の多くはセンサー>コンピュータ>ソレノイドで行われています。
> ですのでそこのどこか一つでも不調だと思わぬ場所に不具合が発生するようです。
> タービンが回っていない(加給されていない)感覚がおありでしたらタービン自体の不具合も
> 考えられますがエンジンチェックランプが点灯した場合は電気系統も調べられた方が
> 良いかと思います。
> とりあえず工場でダイアグチェックをお勧めいたします。