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こんばんは。平成7年(PE8W)に乗っています。
私が使用しているのは、JX51の旧タイプ(アッパーに補強プレートがあるタイプ)です。 (中古で手に入れたもの) 私の車両の場合、前オーナー所有時に、リアゲート&屋根後部の板金塗装を施したためか? リアゲートの上部と、ルーフのクリアランスが狭くなっており、リアゲートのヒンジを微調整 しなければ、アッパーブラケットが入らない状態でした。 そのため、ヒンジを緩めて、アッパーブラケットのみ押し込んだので、アッパーの補強プレートは 未装着です。 ロアーの補強プレートは、新品購入してつけています。 ・補強プレートJ(TP1227):¥1,575 ・補強プレートK(TP1228):¥2,100
結果、画像のようにリアバンパーにギリギリ? 或いはこすり気味かな? という具合です。 ※取付は下部のボルトを締めこんだのみで、上部の調整ボルトは触っていません。
TERZO(PIAA)のJX51は、アッパーブラケットの刻印は809ですが、アッパーブラケットの 補強プレートがある旧タイプと、アッパーの補強プレートがない新タイプの2種類存在します。
微妙に違うのかもしれませんね。
尚、新品を購入した場合、取付金具等の一式には、バンパー側への傷付を予防するため、 保護シートを貼るように、セットに入っているはずですから、車両の個体差等によっては 接触する可能性があることを、メーカーも承知しているのかもしれません。
それと、リアゲートを閉める際に、ラダーの下部を押さえるのは、どんなものかなと。 というのは、リアゲートの中央部に設置しているわけではないので、ラダー側を持って 開閉すると、リアゲートの歪みは発生しないものか?
私の車両の場合ですが、ラダー側を押して締めると、時々半ドアになります。 (恐らく、ゲートが歪んでいるからなのだと思う) リアゲート中央部の開閉ハンドル部分を持って開閉するようにしては如何でしょうか? |