タイトル | : Re: 同じ症状です。 |
投稿日 | : 2008/12/09(Tue) 10:04 |
投稿者 | : パイナップルアーミー |
おはようございます。
kazuhikoさんありがとうございます。
>
> こちらのBBSにも、私だけではなく、多くの方が実体験を書いておられますので、
> 読みきれないほどの投稿があります。
そうでした。調べもせず少し反省しております。
>
> 手動ポンプのエアー抜きでエンジンが再始動できるのであれば、間違いなくエアーを噛んで
> エンストした証拠。
手動ポンプとはどこに付いてるんですか?
しかもどうやってエアー抜きをするのでしょうか?
> 燃料噴射ポンプの、ゴムシール不良であれば、初期症状であれば、温まれば問題
> ありませんので、冷えているときだけの特有の症状です。
そうですその通りなのです。まさにこの症状です。
> 尚、始動直後のエンジンが不安定な状況下で、3000回転まで回転を上げるなど、
> もってのほかです。エンジン壊しますよ。
そうなんですね。知りませんでした。改めます!
>
> 燃料の供給が不安定だから、エンストするわけで、必要以上に燃料の消費を促してしまえば、
> 燃焼が安定する前に、燃料不足でエンストします。だから、暖機運転が終了するまで(3分)は、
> 騙し騙しアイドリングを継続させる。決して、吹かしてはならない。鉄則です。
了解しました。
>
> 尚、どちらの修理屋さんに出されたのかわかりませんが、三菱に出せば、原因を知っている
> はずなので、シール交換のみ施工してくれると思います。5万前後で修理してくれるところも。
> そろそろポンプがやばいなと感じてはいますが、エンストするほどには至らず。
>
> 要は、ポンプがダメなのがわかっているわけですから、素直に積み替えるか、騙し騙し
> 乗るのであれば、暖気が終わるまでは、エンジンの回転数は上げないこと。
そういう事ですね!
そこで一つ質問ですが、何故寒いとそういう症状が出て、暖気運転が終わり暖まると大丈夫になるのでしょうか?
寒いとポンプの仕事率が減るのでしょうか?
すいませんが、よくわからないので説明の程宜しくお願い致します。