タイトル | : Re: 色々ありがとうございました。 |
投稿日 | : 2008/10/25(Sat) 05:28 |
投稿者 | : kazuhiko |
URL | : http://http://heartland.geocities.jp/kazuhiko0521/delica/delica.htm |
おはようございます。平成7年SG(2800DT)に乗っています。
> エンジン本体は元気ですが噴射ポンプ、ウオーターポンプなどなど 決定的なのはエンジンが止まらなくなりました。 インタークーラーの吸気側をはずして空気をストップしてとめてます(笑)
キーをOFFにしても、エンジンが停止しないということですね。
一昨夜の仕事中、仕事で使っている機械でも、同様の事象が発生しました。
小型のガソリンエンジンですが、最初は、エンジンの吹け上がりが悪くなり、キャブの不具合か?
と思っていましたが、そのうちに、パンパンパン!! と、ミスファイヤーする始末。
アクセル全開でも吹け上がらす、止まりそうになるのですが、試しにスイッチ(キー不要)を
ON方向に押し付けると、正常に回っていました。
が、作業後、エンジンを止めようとしたら… 今度は止まらず!
当初、エンジン回転が不安定だったことから、エアクリを取り外して使っていましたので、
むき出しになっていた吸気側(スロットル)を手でふさいで、エンジン停止させました。
この事象では、単純に、エンジンのスイッチが不良であると考えています。
キーシリンダーに連動している、電気系統のいずれかが、トラブルを起こしているのではないかと
思います。
ディーラーに相談して、修理見積もりをもらってから、判断しても遅くなかったのではないか?
電気系統のトラブル診断では、機器を接続してダイアグノシスを診断すれば、かなり多くの
事象が確認できるはずです。原因箇所が特定できれば… そんな風に感じますが…