タイトル | : Re: ラジエータの次は・・・ |
投稿日 | : 2008/07/29(Tue) 00:01 |
投稿者 | : まさや@松本 |
催事専門さん こんばんは
H8PD8Wに乗る まさや@松本といいます
大事にならなくてよかったですね
私も昨年ラジエターの故障により冷却水を吹き上げました(画像BBS参照)が
万が一の保険と思い定期的にオイル添加剤でですがテフロン加工を実施していました。
それが功を奏したかどうかはわかりませんが、シリンダ・ピストンは焼きつく事が無く
ラジエタの交換のみで済ますことが出来ました。
もし、施工していなければ多分ピストン等の焼き付きにより
コンロットの突き上げによる クランクシャフトの破談 エンジンヘッドの損傷・・・
考えただけで、ゾッとします
ちょっとした事なのですが、万が一の保険と思って施工することも大事ですよね
冷却系の損傷は、エンジンにとっては大ダメージに結び付く箇所なので
オイル管理も含めて注意したいところです。
私は今年の夏に経験しましたが 次回はエアコンのコンプレッサー等の故障に
注意してくださいね
夏場は室内の人間のダメージが大きいです(笑)
> 皆様こんにちは、6月18日ラジエータパンクで投稿後、機嫌よく走ってくれたのだが、7月18日今度はリアヒータ系統のホースが裂け冷却水が空になってしまった。三菱へ連絡、車載トラックで入庫。7月27日修理完了。修理代は3万円ほどで済みました。修理担当の話では、幸いにもヘッドが曲がらなくて良かったとの事、古い車両で最近良くある修理です。小生の一言・ラジエータパンク時にセットで修理がお勧めです。気づくのが遅れたらエンジンはオシマイ・修理代は?の世界。(平成6年製のPA5W)エンジンオイルにテフロンとボロンを添加してあったので助かったのかも知れません。