下で質問させて頂きましたtomoです。もう一つお願いします。今、タイヤの購入を考えています。銘柄はBF GOODRICH ALLで決まっているのですが、 235/75/15か30/9.5/15にするかで迷っています。こちらのタイヤサイズのコーナーも見ましたが、少しでも、大きいサイズを履きたいので(すけべ根性で。。)正直迷っています。(後輪よりも、前輪の干渉具合が一番気になっていて、ゆくゆくはオーバーフェンダーも着けたいと思っています。)純正ホイールにノーマルの車高でも30/9.5/15が履けるようですが、私のはJAOSのマッドガードが付いています。私と同じように初期型で、ノーマル車高で、純正ホイールで、マッドガードを付けている方等の意見をお願いします。
こんばんは> 235/75/15か30/9.5/15にするかで迷っています。> 純正ホイールにノーマルの車高でも30/9.5/15が履けるようですが、> 私のはJAOSのマッドガードが付いています。> > 私と同じように初期型で、ノーマル車高で、純正ホイールで、マッドガードを> 付けている方等の意見をお願いします。 マッドガードは問題ないと思いますが、30/9.5/15だとスペアタイヤが タイヤラックに入りません。 タイヤのはみ出し的には、ミシュランについてはOKでした。 ボディぎりぎりでしたね。車検も通りました。
Ryui@千葉さん、はじめまして。早い対応ありがとうございます。>>30/9.5/15だとスペアタイヤがタイヤラックに入りません。本当ならば、いつでもスペアを使える状態にするのがベストなのでしょうが、予算の関係もあり、4本の購入を考えています。少しでも大きいサイズを履きたいというのはヤマヤマなのですが、フロントが干渉して、マッドガードを外さなければならなくなった、というのもなぁ。フロント部分も、マッドガードがなければ、全然問題ないんでしょうね。しかし、迷いますね。
tomo 06さん、Ryui@千葉さん、こん○○わ。便乗質問お許し下さい。私は現在2インチリフトアップでタイヤは255/70-16を履いています。スペアタイヤは購入時のノーマルのままです。タイヤ履き替え時にショップの方に『パンクした場合はどうすれば…?』と質問した所、『スペアとタイヤサイズが違うし、タイヤが重く交換するのが大変なので、タイヤ修理剤をお使いになれば良いと思いますよ』との返事をもらいました。それ以後パンクした場合を考えてボンベ式のタイヤ修理剤を積んでいますが、幸いな事にまだ使った事はありません。大きいサイズを履いている場合のパンク時は皆さんどうされていますか。ボンベ式のパンク修理剤の利点、欠点も教えて頂ければと思います。宜しくお願いします。既出の質問でしたらお許しを。
こんばんは。平成7年SGに乗っています。> タイヤ履き替え時にショップの方に『パンクした場合はどうすれば…?』と質問した所、『スペアとタイヤサイズが違うし、タイヤが重く交換するのが大変なので、タイヤ修理剤をお使いになれば良いと思いますよ』との返事をもらいました。> それ以後パンクした場合を考えてボンベ式のタイヤ修理剤を積んでいますが、幸いな事にまだ使った事はありません。> 大きいサイズを履いている場合のパンク時は皆さんどうされていますか。ボンベ式のパンク修理剤の利点、欠点も教えて頂ければと思います。ショップの方の説明は、まあ、一般論(普通乗用車)としては、通用しそうな言い分ですが…ところで、さとやん さんは、どの程度の容量のボンベを携行されていますか?市販品では、排気量別に数種類あると思いますが、クロカン4WD車に対応するものって??タイヤに対して小さなボンベでは、空気圧が不足するでしょうから、不足したエアーを補充してあげればいいかな?但し、市販のベビコン程度では恐ろしくて(発熱して火を噴くかも?) 4WD車の潰れたタイヤからエアーを満タンに出来るくらいの能力のある、強力なエアーコンプレッサーがあれば、命拾いできるかもしれません。さて本題。このパンク修理材というのは、要するに細い釘などの小さな異物が、タイヤに刺さった時にだけ!!!効果を発揮するもので、ちょっと大きめの異物、例えばボルトやカッターの刃のような5mm幅程度のものが刺さったらすぐに空気が抜けてしまうんです。 まして、タイヤ側面の穴や裂け傷、亀裂によるパンクの場合は修理できません。ですから、パンク修理剤で対応できない可能性が、多分にあるというリスクは否めません。では、ないよりましなのか? ということに…まあ、応急処置として、直ってしまった場合には、あまり気にしないケースが多いのですが、万が一、これで修理できなかった場合、どうなるのか?当然ながら、スペアタイヤに履き替えるか、なければ、レッカーを呼んで修理屋さんへ直行。ところが、いざ修理する段階になると、あんな迷惑なものはないですね。修理剤を注入したタイヤをホイールから外すと、タイヤの内側は白い生ゴムのような修理剤がベットリくっついて目も当てられない状態になっています。ホイールの方も同様に修理剤がベットリくっついています。パンク修理剤の糊状の汚れををきれいに落としてから修理にとりかかる訳ですから、当然時間も余計にかかります。非常に大変なので、ショップの方に怒られまくり… 私自身は、四輪車では使用したことがありませんが、二輪車でパンクして、これで直った経験はありません。余談ですが、以前、「釘を踏んでもパンクしないタイヤ」というのが一時期ブームになりました。あのタイヤは最初から例の修理剤が入った状態で売られていたようなものでした。でも、釘などの異物を踏んだ穴を埋めるには、結局修理しなくてはならず、修理した後にまた修理剤を塗るというとんでもなく手間のかかるタイヤだったのです。これも、仕事で使っているバイクで、試験的に導入した直後、私がパンクさせてしまい、1回きりでダメにしてしまいました。店主もバイク屋も、何で?? と… うなっていましたが、市場から消えたことを考えると、役に立たなかったのでは?<総括>パンク修理剤の効能を、全否定するつもりはありませんが、パンクや、バーストの程度によっては、スペアタイヤを持っていないと、お気に入りのホイールをガリガリと傷つけながら、退避場所まで自走する可能性もあります。それと、直った場合にでも、その効能は、長期間補償できないということです。本来のパンク修理ほどの耐久性がありませんから、近い将来、再修理する必要性が出てくることと、パンク修理剤を注入してから、本修理に取り掛かるまでの期間が、長期に及ぶ場合は、そのタイヤと、ホイールは、一度分解したあとは、再組み付けできない程度に変質している可能性大です。1本だけ、だめにしたホイールとタイヤ、1本だけ買い替えますか?それとも、4本(1セット)総入れ替えになりますか?? とても高いパンク修理代だと思いませんか?サイズ違いでも結構ですから、ノーマルのスペアタイヤでも、2WD走行なら、使ったほうがいいと思います。
横からすみません。初歩的なことを教えて下さい。> サイズ違いでも結構ですから、ノーマルのスペアタイヤでも、2WD走行なら、使ったほうがいいと思います。この場合、スペアタイヤは後輪に装着するのが普通だと思うのですが、デフに負担がかかるから前輪に装着すべき、と言う人もいます。私は操舵輪が異サイズになる方がマズイ気がするのですが…。因みに私は235/75-15、スペアは225/80-15です。
H15年式DTシャモニーに乗っています。> > サイズ違いでも結構ですから、ノーマルのスペアタイヤでも、2WD走行なら、使ったほうがいいと思います。> この場合、スペアタイヤは後輪に装着するのが普通だと思うのですが、デフに負担がかかる> から前輪に装着すべき、と言う人もいます。私は操舵輪が異サイズになる方がマズイ気がす> るのですが…。因みに私は235/75-15、スペアは225/80-15です。 乗用車に装備されているホイルが黄色のスペアタイヤは、動力輪には使わないのが原則と記憶しています。 FR車の後輪がパンクした場合、後輪にそのままスペアタイヤを装着するのではなくて、前輪のタイヤを後輪に装着して、スペアタイヤは前輪に装着する、FF車の場合はその逆・・・だったと思います。 その考え方でいくと、SGの場合は基本がFR車ですから、サイズ違いのスペアタイヤは前輪に装着するのが正しいという事になります。 でも、SGの場合はフロントヘビー車なので、前輪にサイズ違いのタイヤを装着するのには不安が有りますよね。 しかし、乗用車のスペアタイヤと違い純正サイズで有れば、重量面の心配は要らないと思います。 又、修理工場に移動するくらいならば、LSD装着車でない限り、後輪にサイズ違いのタイヤを履いても、デフへの負担の心配は要らないのではないでしょうか? 但し、SGのリヤサスはリジットなので、サイズ違いのタイヤを後輪に装着すると、真っ直ぐ走らない様な気がします。 装着の際は、くれぐれも気を付けて走行して下さいね。
H15年式DTシャモニーに乗っています。> ところが、いざ修理する段階になると、あんな迷惑なものはないですね。 ですね。 車では使った事は有りませんが、20数年前に原付バイクに2~3回使った事が有ります。 当時は携帯電話も無く、24時間修理を行ってくれるところも無かったので、お守り代わりには有効でしたが、修理剤のお陰で正規の修理が出来ずに、毎回チューブを新品に交換していました。 パンク穴からガスと液体が漏れて中々塞がらず、塞がったと思ったら空気圧が足りずに携帯空気入れで補充してと、便利なのか不便なのか解りませんでした。 又、10年ほど前、スライム状のパンク予防剤を750バイクに使用したところ、酷い目に遭いました。 この予防剤は、予めタイヤの中に注入しておけばパンクした際に自動的にパンク穴を修理してくれる優れものなんですが、水溶性なのが災いしてホイルの裏側が錆錆・・・おまけにタイヤを交換したばかりに注入したものだから、未だ安定していないリム部分の隙間にご丁寧に侵入して、其処が錆びてタイヤが浮き上がりリム全周からエア漏れ・・・(爆)。 まぁ、どちらの製品も私の使い方が下手だったのかも知れませんが、パンク修理剤の類に良い印象を持っていないのは事実です。 チューブレスタイヤの応急修理は意外と簡単なので、パンク修理剤よりチューブレスタイヤ用のパンク修理キットを携帯した方がよっぽどましだと思っています。 現在は、バイクには修理キットと炭酸ガスボンベと携帯空気入れ、SGには修理キットと12V小型エアコンプレッサーを携行しています。 コンプレッサーはSGのタイヤに対しては容量不足なのは明らかなので、定格の15分毎にストップさせて冷却しながら使わなければならないもどかしさは有りますが、私はあくまでお守り程度に考えているので充分です。 でも、パンク修理したタイヤってバーストなどの危険性が高まるから、無理して素人修理するより、サイズ違いでもスペアタイヤを装着して、早目に修理工場に直行した方が良いでしょうね。
kazuhikoさん、アクアシルバー@名古屋さん、天狗党@茨城さん、私の愚問にお付き合い下さり有り難う御座います。特にkazuhikoさんの丁寧なお答えは読解力不足の私でも理解出来ました。パンク修理剤はせっかく購入している事ですしお守り代わりに携行し続けるつもりですが、いざパンクとなれば邪魔くさいのは承知の上でもスペアを履かせたいと思います。その場合2トンの車体を支える恐怖もありますが、過去レスを読み返し足りない頭に覚え込ませる様にしないと、骨折ぐらいでは済まないですね。また一つ勉強になりました。有り難う御座いました。感謝します。