タイトル | : アフターケアーの大切さ? |
記事No | : 6097 |
投稿日 | : 2006/12/28(Thu) 23:07 |
投稿者 | : トム |
先日から皆様にお世話になりました。7年10月のシャモニィです。 突然、エンジンが始動しなくなりましたが 結局はバッテリィーが突然死でした。 長い事車に乗ってますがこんな事は初めてでした。 バッテリィーの破損内容は良く分かりませんが、恐らくセルの短絡だと思います。 約2ヶ月前にディーラーで燃料噴射ポンプのオイルシールを交換して順調でしたが 確かその時バッテリィーの端子部のかしめボルトの不具合を指摘された記憶があります。 なるほど、バッテリイーの交換時にマイナス端子の緩みに気付きました。 錆びて増し締めが出来ない状態でした。 しかし問題のボルトは特殊なものでは有りません。 ディーラー工場内で探せばいくらでも有る品物です。 これは整備者の怠慢ではないでしょうか? ラジエーターのサブタンクの水漏れも有り交換もしましたが それよりこのボルトの方が 大切だったのではないでしょうか? 三菱は電気系統に欠陥が多く見受けられるみたいですが? みなさん、どう思われますか?
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