タイトル | : 4M40のエンスト 教えて下さい |
記事No | : 5820 |
投稿日 | : 2006/12/07(Thu) 13:01 |
投稿者 | : まる |
平成7年式のSGに乗っている まる といいます。(2800DT、登録H7,3、型式KD-PE8W、走行108000) 以前にも一度、書き込みさせてもらったのですが、タイトルを入力中に送信してしまい、おかしなタイトルになったので新規で書き込みさせて下さい。申し訳ありません。 12月に入って気温が5度前後になる日は、エンジン始動後の1~2分でエンストします(アクセル全開でも)。再度セルを10秒位回すと快調にスタートできます。(白煙大量) こちらのホームページで勉強させていただいて、私の車も燃料噴射ポンプだろうと思っているところなのですが、機械に詳しくないため少し疑問が残り、皆さんの御教授願おうと書き込みしました。(なんか古い話題で申し訳ありません・・・) 私のSGがエンストするときは、燃料が来てないか又はエアーが咬んでいるのではないか(息継ぎしながら止まっていく)と思い、今朝は多少エア抜きを行ってみました。 すると、数回息継ぎはしたもののエンストすることなく始動できました。 ここで疑問が湧きました。エンジン始動後、2分くらいは正常なのに、その後エンストする。燃料噴射ポンプには2分程度エンジンを回すだけの燃料があるのでしょうか?燃料噴射ポンプよりもっと前のどこかでエアー入っているような気がします(エア抜きのしゅぽしゅぽ部分とか・・・)。 また、寒い時期だけに症状が出るのは、走行後に熱くなっているエンジン内の空気が寒い外気で冷やされることにより収縮、エンジン内が負圧になり、燃料の配管から燃料を吸おうとする、でも燃料はどこかでシャットされているから、ホース結合部などから空気が入ってしまう・・・。(素人考えですいません)こんな現象は起きないのでしょうか?これなら寒い時期だけに、一定の量のエアーが燃料系に混入することの答えになると思います。 燃料噴射ポンプの交換で治った方と、治らなかった方との違いは、ポンプを脱着するときに不良な配管も脱着したか、しなかったか、とか、燃料フィルターのパっキン交換(過去ログにもあったけど)なのではないでしょうか?ボルトやホースなら脱着すれば再度ボルトを締め付けるのでエアーは入らなくなる。 エンジンの詳しい構造はわかりません。的外れな長文かもしれませんがどなたか御教授お願いします。
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