タイトル | : プーリーがズレて冷却ファンに接触 |
記事No | : 4589 |
投稿日 | : 2006/08/30(Wed) 23:20 |
投稿者 | : おたけ |
はじめまして。 平成7年前期型SGに乗っている北海道在住おたけといいます。 うちのデリカもなんだかんだとトラブル多いので、 このサイトにはとてもお世話になってます。 燃料ポンプのトラブルぽいのも去年冬から出始め(寒気始動不良)、 今年5月から北海道に引っ越したため、 今年の冬を無事乗り越えられるか戦々恐々としています。 燃料ポンプ交換15万円~なんてことになるのでしょうか(^^;)
さて、本題の今回のトラブルなんですが、 走行中、いきなりエンジンルーム内から物凄い異音が聞こえ、 慌ててたまたま近くにあった駐車場に逃げ込みました。 ボンネットを開けてみると、プーリーが手前側に1cmくらいズレて、 ラジエータのファンに干渉してしまっていて、 接触していたファンの一部がぼろぼろになっていました。 最初エンジンがズレたのかと思い、超焦りましたが、 こんなことってあるんですね。 帰ってから、早速このサイト内を検索してみたら、 案の定ヒットして、過去にも同じような症状に合われていた人が いたようなので、少し安心?しました。
ただ、分からないところもあったので質問させてください。 後期型ではこの問題でリコールが出ているようなのですが、 前期型はスルーされているのですか?。 リコールが出ているとすると、10年以上前の、10万キロ以上走っている 車ですが、無償対応してくれるのでしょうか。 今回は、住んでいる地域に三菱のディーラーがなく、 近くの町工場に持ち込んで部品の手配をしてもらったのですが、 悪名高い「三菱お客様相談室」に電話したら、 部品代を持ってくれたり、何らかの対応はしてもらえるものでしょうか。
明日、その工場にもプーリーの件でリコールが 出ているようなことを話してみるつもりです。 前期型は泣き寝入りなんでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
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