タイトル | : エンジン警告灯 |
記事No | : 3808 |
投稿日 | : 2006/06/17(Sat) 21:05 |
投稿者 | : スカイ |
MORI MORIさんのBBSいつも拝見させていただいております。非常に参考になります。 私は平成10年式PE8W 2800DTに乗っており走行距離は約90000kmです。 エンジン警告灯の件で、同症例を経験された方がいらっしゃれば、処置方法をご教示いただきたく、発信しました。 約1ヶ月前高速を走行中約120km/hでエンジン警告灯が点灯したため、その後路肩に停止しアイドリング約10分後にエンジンを止め、その後始動すると警告灯は消えていました。こうのような症状(高速走行約120km/hで点灯し、エンジン再始動時には消灯)が続いた為、ディーラーに持ちこみましたが、ダイナモにかけ約120km/hで点灯するが原因は判らず預かって調べるとのことでしたが、当日は預けずに帰りました。ディーラーの方は点灯する際に過給圧が下がっているような感じがするとは云っておりました。 数日後、ボンネットを開けてエンジンを見るとインタークーラーのパイピング(社外品)のジョイントがパンパンに膨張しその付近にはオイルと軽油の混ざったようなものが吹いていましたので、オイル量を確認すると規定量です。しかしながら、このパイピングジョイント部から漏れで過給圧が下がりエンジン警告灯が点灯するのではないかと思い、新品のジョイントに交換し、走行してみましたが、結果としては高速走行約120km/hでまた点灯しました。 どなたか情報お持ちの方いらっしゃいましたら、ご教示下さい。宜しくお願いします。
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