タイトル | : アーシング後 |
記事No | : 2970 |
投稿日 | : 2006/03/25(Sat) 01:45 |
投稿者 | : ぺぎ宏 |
皆さんこんばんは。H8V6SEのぺぎ宏です。なかなかエアホーン装着時間がとれまへん。 今日はアーシングその後、不穏な動きがあったので皆さんにうかがってみたいことがあります。
先日やすーいケーブルを購入、アーシングをしてみました。 ところが、PやNレンジでは平気なのですが、信号待ちなどDレンジのままブレーキを踏んで停止している状態だとアイドリングが落ち着きません。 時折不規則にボボボ…とアイドリングが下がりすぎるような感じで振動があります。発進時にも同じような感じで息をつくときがあります。どちらもメーターではわかりません。 走り出してしまえば何も問題なく、むしろ回転を上げなくても加速するようになったのではと思っています(たぶん気のせい)。
よく皆さんがアーシングをした後に「アイドリングが下がった」とお話ししていますが、その状態でDレンジ停車(少しの負荷状態)だと、やはり下がりすぎてしまったりするものなんでしょうか。 それともアーシングポイントがよろしくなかったんでしょうか…。 ポイントは ・ボンネットを支える棒の根元 ・運転席前あたりの壁 ・プラグコード6本が集まってる所の両側 の4箇所です。
「そこは要らないんじゃない?」「こっちの方がいいよ」 などありましたらお教えいただきたいと思いますので、よろしくお願いします
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