タイトル | : 修理すべきか、諦めるべきか |
記事No | : 17277 |
投稿日 | : 2018/10/01(Mon) 22:17 |
投稿者 | : Frog |
前期型スペギ(28万km)から平成16年式の中古PD8W(14万km)に乗換え、 現在は、5年経過し、走行距離19万kmです。
先日、助手席足元に、ごく微量のクーラント液が漏れており、 ディーラー工場で見てもらったところ、
ヒーターユニットコア交換が必要で、30万円ぐらいになり、 作業中に、追加部品がさらに重む可能性も示唆されました。 また、他に、コンデンスタンク交換、パワステホース交換も 同時期に必須で、エンジン全体のオイル滲みは、緊急性は 無いでしょうとの事で、将来の心配の種を指摘されました。
また、別の整備工場に見てもらったところ、 ヒーターユニットコアを交換しても、 別のところ、ラジエターも悪くなるだろうし、 エンジン下部は鉄なので、錆もあり、 この距離だとエンジン乗せ換えなどもすぐに必要になる 可能性もあり、今回のヒーターユニット交換は、 お勧めできないとの事でした。 (後掲のラジエター交換履歴は、失念して話しませんでした)
修理をすべきなのか、諦めて乗り換えるべきなのか、 次の2件について、ご助言頂けないでしょうか。 ・エンジン乗せ換えが必要となる可能性の程度 ・その他に、高額な修理が必要となりそうな箇所と費用
尚、この5年間で、高額な修理をしたのは、次の通りです。 2015年17万kmラジエターリビルド交換 2016年17万kmタイミングチェーン交換 2017年18万kmセルーモーターリビルド交換 2017年18万kmリアキャリパーオーバーホール 2018年19万kmクランクプーリー他ベルト交換
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