タイトル | : SG修理に着手(ABS警告灯編) |
記事No | : 16824 |
投稿日 | : 2016/10/10(Mon) 22:41 |
投稿者 | : (む) |
平成6年のPD6W所有の(む)です。 リビルトエンジン載せ替えもやったのですが、さすがに22年も経つといろいろなところにガタが出てきて、 その都度修理にちびちびと金が飛んで行きいったいいくらかかったのやら。それでも、エアコンの冷え低下、 信号待ちの電圧降下、ABS警告灯の点灯が消えないが未だ直らず、いよいよお別れだと思っていたのですが、 今の車より気に入った車種が無く、それより重要な資金もありません。 ってな訳で、来年の車検も見据えて自分で問題解決することにしました。 まずは、本日ABS警告灯の原因を細かく調べ、ABS-ECUが確実に壊れていることをやっと突き止めましたので 早速中古品をを探しましたがそんなに都合良く見つかる訳がありません。新品も買えないことから、自分で ECUの修理が出来ないか1つ1つ調べていくと、センサー系検知用電源回路が正常に動作していないことを たまたま発見。基板をよく見てみるとコンデンサ周りが液漏れで損傷していました。そこでまさかと思い、 エンジンECUもついでに調べた結果、こちらは爆発&液漏れ寸前を発見。 急遽部品をネットで注文し、今週末に修理に取りかかる予定です。
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