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皆様お世話になっております。
先だってご相談させていただいておりますエンジンチェックランプ点灯および、それに伴う噴射ポンプ交換について中間報告いたします。
新しいスレッドにしたのは、この症例のまとめになればと思いましたので。
さて、流れを手短に説明しますと
エンジンチェックランプがたまに点灯 ⇒点きっぱなしに⇒ディーラーで診断 ⇒噴射ポンプのセンサー故障orECU故障(噴射ポンプおよびECU、クランクシャフトプーリーセット換えで40万の提案) ⇒ECU故障は少ない(上、高額な新品しか手に入らない)&センサーは故障しやすいとの情報から、噴射ポンプ交換に決定
そして、リビルト噴射ポンプ(センサー類全て交換済み)に交換したところまでは良かったのです。エンジンの始動も、納車時に調子いいと言われていた状態より良くなりました(販売店を信じてはいけませんね笑)
ところが、一旦はランプが消えたものの、一定の条件下において、まだチェックランプが点灯します(汗
リビルトメーカーによりますと、車両側の問題(ECUの感度がシビア)という、不幸の手紙が添えられており、漏れなくこれに相当する気がしております。 ただ、途中でECUの感度が変わるのか?というのもどうも納得できず、また、ECUの修理業者さんも居るとの事なので、このECUに関する情報がもう少し欲しいところです。 7万円の新品より、3万円の修理で済めばその方がありがたいです。
ちなみに特定の条件下というのは、エンジンが冷えている時に始動すると点灯し、温まってからかけなおすと消えます。 なので、O2センサーやどこかの温度センサーの不良ではないかと思うのですが、どなたか詳しい方おられないでしょうか?
もう一度ディーラーで診断機にかけた方がいいと言われはしたのですが、イマイチあてにならないもので・・・
また進展があれば報告いたします。
今回の費用 ネット購入リビルト噴射ポンプ持ち込み 78000円税込 交換工賃 31752円を31000円税込 ※組み込み時の「誤差」の問題で交換を勧められたクランクシャフトプーリーですが、やり方により無交換で済みました。 画像は、外した噴射ポンプです。センサーのグロメットがちぎれていますが、断線しているかまでは不明。 |