タイトル | : Re: 【追伸2】比較表 |
記事No | : 16397 |
投稿日 | : 2014/12/13(Sat) 07:01 |
投稿者 | : MORIMORI |
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こんにちは、いろいろ老朽化で大変な目にも遭われたようで・・・
やはり、この年代の車を維持するには、それ相応の予防処置とリスクが伴います。 相当惚れ込んでないと、維持して行くのは辛くなってくると思います。
車を購入された頃と、ライフスタイルも変わって来ていると思います。 長く、乗って欲しいとは思いますが、総合的に判断されてはいかがでしょう。
10万円になるかななぁ?というお話がありましたので・・参考まで。
PD8W- 平成7年3月 24万キロ走行 この10月に廃車にしました。 地元の業者、「久保田オートパーツ」に持ち込み、廃車で 車両買取価格 7万5,000円でした。 フレーム腐食や、AT不良を告げ、廃車にして欲しい旨伝えましたので、エンジンは 海外へ、あとは鉄などのリサイクルでしょう。
タイヤは新品に近かったので、アルミホイール含め、現地で外してもらい、持ち帰り ました。 (saygさんより譲り受けた、現在のスペギ2号で使用しております。) まだ外観の綺麗なガナドールマフラー等、社外品はどなたかにお譲りしようかと思い ましたが、相当走行してますし、性能も落ちて、車体同様末期だろう、引き取り手も いないだろうと思いましたので、そのまま廃棄しました。
自賠責保険と重量税の残分含め、現金で頂き、総額13万円くらいだったと思います。 10日後頃に陸運発行の廃車完了書類が送付されてきました。 県税である自動車税の残分の返金は、それから一月後くらいに、県より地元銀行で換金 出来る書類が送られてきて、換金しました。
思い出の一杯つまった、スペギ。 さすがにお別れするとき、涙が出そうになりました。
車としては、これだけの年月、距離走れば、大往生、おそらく全うしたのかな・・ 廃車も致しかたないかな・・と、自分を納得させております。 |
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