タイトル | : トーションバーについて |
記事No | : 15305 |
投稿日 | : 2012/04/04(Wed) 00:04 |
投稿者 | : さんかく |
先日、愛車の11年式スーバーエクシードロングのガソリン車の2インチアップをDIYで施工しました。 リヤをコイルスペーサーで、フロントを20mmのフロントアップスペーサーとノーマルトーションバー絞りで施工前より50mm程上げました。数日後にアライメント調整をして「よし、リフトアップ完了。」と思っていたのですが、帰宅後に車を見ると尻上がりになっているような…。 フロントを測ってみると右が10mm、左が15mm程施工直後より下がってました。施工からアライメント調整後まで測らなかったので、「馴染んで下がったのかな?」と思い、もう一度トーションバーを絞ろうと車の下に潜ってみたら、片側のアンカーアームのボルトがややギリギリに近い状態。絞って絞れないことはないかもしれませんが、アンカーアームに無理がかかりそう感じです。 しかし、20mmのフロントアップスペーサーってノーマルトーションバーを絞って3インチアップまで可能なはずなのですが、自分の車は2インチアップできるかどうかってくらいギリギリの状態。この原因ってなんでしょうか? トーションバーのへたり?それともロングだから標準より重いため?それとも違う他の何か?
原因が思いつく方がいらっしゃいましたら、ご教授お願いします。
ちなみに走行距離は13万キロオーバーしています。
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