タイトル | : 後期型スペースギアについて |
記事No | : 15301 |
投稿日 | : 2012/04/02(Mon) 14:13 |
投稿者 | : むぎ |
みなさんこんにちは。 少し前にドアノブとホーン交換で質問させていただいた北海道在住、平成7年式スペースギア、KD-PE8W、走行21万キロに乗っていた麦と申します。 あれからラジエーターのパンクによるOHを乗り越え、3月末に車検を通す予定でしたが、 右前輪ブレーキ故障、デフ異常、中山峠のブラックアイスバーンでガードレールにヒット(これは私の責任です。涙) と立て続けにトラブルに見舞われ、先日、泣く泣く廃車手続きをしてきました。 ラジエーターOHで5万払った日の帰りでした・・・。
しかし、やはりスペースギアの感覚が忘れられずに、 今度は前期型に比べトラブルが少ないとされる後期型の購入を検討しています。 候補は平成12年式11万キロの白シャモニー、ディーゼルなのですが(10年以上前になってしまいますし、なかなか程度が良いというのは難しいですね)、 実際に後期型に乗られている方々から、改めて後期のウィークポイントについて教えていただけたらと思い投稿しました。 ぜひアドバイスをお願い致します。
私も前期型で、噴射ポンプの交換やクランクプーリーの脱落、ルーフ、ボンネットの塗装剥げ等、 一通り体験してきたつもりですが、後期型を購入するに当たり、 またこのBBSを見返していたら、後期もそれなりに問題はあるようで・・・。
まず、私的には、噴射制御が電子式になり、前期型のような噴射ポンプの交換は必要ない・・・ と思い込んでいたのですが、この認識は誤りですか?
ディーゼルである以上、グローの交換は止むを得ないと思っているのですが・・・。
10台はチェックしましたが、全てマニュアルエアコンでした。これはただの偶然ですか?
後期型の冬季始動性はどうなんでしょうか?
その他にも、こんなところ気をつけたほうがいいということがありましたら、ご教授ください。 よろしくお願い致します。
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