タイトル | : エンジンチェックランプ点灯の原因は? |
記事No | : 14920 |
投稿日 | : 2011/11/06(Sun) 10:21 |
投稿者 | : みずぽん |
皆さん、こんばんはH9 PD8W 4M40 DT2800 車体番号030XXXX
関係してると思うのが、ターボタイマーとゼクセルで調整したポンプなのですが、
15日の早朝(3時頃)にエンジンをかけたら「ウォン ウォン」とうなってエンジンチェックランプ点灯(油圧計は安定せずに振れっぱなし)
その日の午前中に三菱に入れ診断の結果「クランク角センサーの異常」でセンサー交換をしたが、まだ、症状がでる(この時は気温が低いときにでる) 次にコンピューター交換してみようか。とDが言ってきたが、お金の件で折り合いがつかずに一旦保留。 コンピューター寄せなかったらもう診ません。オマケに万が一直らんでもコンピューターの代金はかかります。ですから。
整備工の友達に相談したら「グローはどう?」 少々気は引けるが、Dに連絡し聞くと「異常なし」
これ以上Dに置いていても進展しない(ホンマにコンピューターなら話は別だが)ので自転車でDに取りに行く。この時は普通に動いてくれた。 ただ、始めは「寒い時(朝)のみと言っていたのが、温い時もでるに」変わっていた。
整備工の友達に連絡し転院。 一晩預け朝、症状を確認すると案の定症状が出る。(クランク角センサー異常) 軽油にはオイルは混ざってなかったけど、グローを外してみると4本中3本が切れてる状態でした。 交換し、かかったので、試運転中にターボタイマーがやたら「ビービー」うるさい。 電圧降下のアラームと思われる(表示は11.8以下)今はカプラから外しています。
始動時の電圧が不足してるのか?と思い充電・・・
エンジンチェックランプが消えてからスタートしたら正常でしたが、ランプがつくと、最悪エンストします。
いよいよ噴射ポンプかな?と思われるのですが宜しくお願いします。
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