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タイトル今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14717
投稿日: 2011/06/22(Wed) 14:28
投稿者: (む)
平成6年PD6Wの(む)です。
また、今年もエアコントラブルでつぶやかせてください。
今日の横浜は暑く、エアコンが役に立たず、頭が痛いです。
ディーラに相談するも、昨年からお手上げ状態。
 
昨年夏、19万ちょっとでエンジン不調のため載せ替えを決断したのですが、
最近エンジンオイルの消費、パワーダウン、不発による振動に見舞われ、
再度載せ替える羽目になりました。
その載せ替えのついでに、エアコンも見てもらうつもりなのですが、
ディーラもどこに手を付けてよいやらで、解決策が見いだせないようです。

現在のエアコンの状態は、アイドリング時にフロントエアコンのみ入れると、
運転席の吹き出し口から冷たい風がくるけど、デュアルにすると生ぬるい風に
変わります。
2000回転程度で走行すると徐々に冷たい風に変わるけど、信号待ちでストップ
したとき、徐々に生ぬるい風に変わってきます。
しかし、本日は、外気温が高いためか走行中でも冷たい風はでてくるものの、
なんだか汗がじんわり出ているような感じです。

また、エアコンの数値的状態は、コンプレッサの高圧側と低圧側ともに数値範囲内。
コンデンサFANもフロント2機、リア1機ともに回転しています。
しかし、コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけ。

設備の状態は、4~5年前にコンプレッサによる圧縮不良で交換し、その後、配管の
パッキン交換、エキパンの交換、コンデンサタンクの交換を実施下が、改善されず。

唯一、リアコンデンサ(助手席下)に直接水をかけると、あたりは水蒸気が立ちこめ、
吹き出し口もかなり冷たい冷気が出ます。

リアコンデンサの目詰まりも外観からはなさそうなのですが、どなたか類似トラブルの方
いらっしゃいますか?


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14718
投稿日: 2011/06/22(Wed) 16:53
投稿者: PD6W・230K
平成8年PD6W 25万キロに乗っています。
昨年の猛暑、エアコンの調子が今一で、色々探って個人的には解決しています。
『む』さんの様に、それなりに部品を入れ替えて使用してきました。
エアコンのシステム自体には問題が無いと仮定して、探っていきました。
私が施した対策で特に効果覿面だった物を3つ書き出します。
参考に成れば幸いです。
1.エンジンのファンカップリング交換
2.ラジエター付近の熱風のショートサーキットの対策。ラジエター両端・ボンネット内上部に耐熱ウレタン素材で施工。
3.エアコンオイルの調整、エアコンオイルは多いと熱交換に支障が出ます。部品交換時には必ず足されてしまいます。私の場合不調時の半量を抜きました。簡易チェッカーが売っています。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14719
投稿日: 2011/06/23(Thu) 05:43
投稿者: kazuhiko
> しかし、コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけ。

冷媒不足です。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14720
投稿日: 2011/06/23(Thu) 07:21
投稿者: デリカ寒冷地
オイルの比率確認・・簡易チェッカーで見ることできます。完全な真空引きの後に、規定質量の冷媒の充填・・その後に、冷媒微調整です。早く完治できるとことを、願います。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14721
投稿日: 2011/06/23(Thu) 11:07
投稿者: (む)
みなさん。助言ありがとうございます。
今週末にエンジンの再度載せ替えのため、一週間ほど入院しますので、その後、PD6W・230Kさんとデリカ寒冷地の手法を手始めに実施してみようと思います。
また、kazuhiko さんありがとうございます。
冷媒の量は、ディーラにて圧力ゲージを確認しながら注入し、コンプレッサの保護機能が
働かないぐらいまでいっぱいいっぱい入れてあるため、これ以上は注入できないの
です。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14723
投稿日: 2011/06/23(Thu) 20:43
投稿者: kazuhiko
Re: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに > 冷媒の量は、ディーラにて圧力ゲージを確認しながら注入し、コンプレッサの保護機能が
> 働かないぐらいまでいっぱいいっぱい入れてあるため、これ以上は注入できないの
> です。

高圧側の正常範囲は、15~17キロくらいだったと思います。
保護回路が作動する圧力は、その倍近い30キロ前後だと記憶しております。

保護回路が働くということは、正常値とはかけ離れた数値で、
明らかに高圧異常です。

どこか詰まっているか、或いは、コンプレッサーオイルの量が多いと考えては?

私事ですが、過去に3回ACコンプレサーを交換しております。
(1)新品コンプレッサー+レシーバー交換(修理工場) 高圧異常
(2)中古コンプレッサー+レシーバー交換(DIY) 短期間で高圧異常→エキスパンションバルブ交換
(3)新品コンプレッサー+レシーバー交換(DIY) 高圧異常 → オイル抜き取り

何が言いたいのか? と。 それは…

新品のコンプレッサーには、規定量のオイル充填済みです。ですから、計量したり、補充は
不必要のはずですから、そのまま、取り付けることになります。
しかし、冷媒を抜き取った配管内にも、多量のオイルが残っており、結果的に、オイル過多。

相当量のオイルを抜く必要があったことを、度重なる試練で覚えました。

コンプレッサーオイルが多いとか、エキパン閉塞による高圧異常では、時々、
急に冷えなくなり、時には熱風が出てきたり。

エアコンON時に、出力ダウンが著しい場合は、コンプレッサーに相当の負荷が
掛かっていると思われ、そのような現象時には、高圧異常を併発しています。

エアコンONにして走っても、わずかにパワーダウンする程度でないと、
明らかに加速や燃費に影響が出ているとしたら、重症です。 


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14726
投稿日: 2011/06/24(Fri) 12:32
投稿者: (む)
ありがとうございます。
以下の件、エンジン交換後の引き渡し時に、私も立ち会って計測してもらおうと思います。


> > 冷媒の量は、ディーラにて圧力ゲージを確認しながら注入し、コンプレッサの保護機能が
> > 働かないぐらいまでいっぱいいっぱい入れてあるため、これ以上は注入できないの
> > です。
>
> 高圧側の正常範囲は、15~17キロくらいだったと思います。
> 保護回路が作動する圧力は、その倍近い30キロ前後だと記憶しております。
>
> 保護回路が働くということは、正常値とはかけ離れた数値で、
> 明らかに高圧異常です。
>
> どこか詰まっているか、或いは、コンプレッサーオイルの量が多いと考えては?
>
> 私事ですが、過去に3回ACコンプレサーを交換しております。
> (1)新品コンプレッサー+レシーバー交換(修理工場) 高圧異常
> (2)中古コンプレッサー+レシーバー交換(DIY) 短期間で高圧異常→エキスパンションバルブ交換
> (3)新品コンプレッサー+レシーバー交換(DIY) 高圧異常 → オイル抜き取り
>
> 何が言いたいのか? と。 それは…
>
> 新品のコンプレッサーには、規定量のオイル充填済みです。ですから、計量したり、補充は
> 不必要のはずですから、そのまま、取り付けることになります。
> しかし、冷媒を抜き取った配管内にも、多量のオイルが残っており、結果的に、オイル過多。
>
> 相当量のオイルを抜く必要があったことを、度重なる試練で覚えました。
>
> コンプレッサーオイルが多いとか、エキパン閉塞による高圧異常では、時々、
> 急に冷えなくなり、時には熱風が出てきたり。
>
> エアコンON時に、出力ダウンが著しい場合は、コンプレッサーに相当の負荷が
> 掛かっていると思われ、そのような現象時には、高圧異常を併発しています。
>
> エアコンONにして走っても、わずかにパワーダウンする程度でないと、
> 明らかに加速や燃費に影響が出ているとしたら、重症です。 


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14727
投稿日: 2011/06/26(Sun) 04:31
投稿者: KRS
はじめましてKRSです。

> > しかし、コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけ。
>
> 冷媒不足です。

コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけになるのは、
冷媒不足とは限りません。
冷媒の入れ過ぎによる凝縮不良も考えられます。
入れ過ぎによってコンデンサーの能力(冷媒を冷やす能力)を超えてしまい
気体の冷媒がコンデンサーで全て液冷媒にならず、気体と液体の混合冷媒となって
泡だらけになっている場合があります。

コンデンサーに水をかけたり、走行中冷たい風が出てくる場合
水や走行中の風でコンデンサーの能力が一時的上がるためです。

お金がかかりますが冷媒を全て抜き冷媒を規定の量まで少しづづいれて
コンデンサタンクの窓で気泡がなくなるまで入れてみてください
規定量の8割以下で窓に気泡がなくなった場合は、どこかが詰っている可能性が大です。

ディーラー等で作業してもらうにしても、自分で作業するにしても
冷媒の規定量は、調べておいた方が、良いですよ

早く治るといいですね


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14728
投稿日: 2011/06/27(Mon) 13:29
投稿者: (む)
助言ありがとうございます。
KRSさんに再度確認させていただきたいのですが。

説明不足が若干ありまして、
昨年夏にエンジン交換後、ガスを規定量注入した状態で、エアコンを始動したときの
タンク窓は、気泡がまばらに出るくらいで、車内はよく冷えます。
エアコン状態を確認するため、1時間程度走行すると冷風からただの風に替わり、
そのとき脇道に停め、タンク窓を確認すると気泡だらけで真っ白状態です。エンジンルームも熱気状態ですが。
そのまま、自宅へ戻りボンネットを開け、暖機運転を続けた状態で、タンク窓を確認すると、気泡だらけの真っ白な状態とまばらに発生する状態が概ね30秒ごとに現れます。
しかし、エンジンルームが高温状態ですと、真っ白状態のみです。

ガスの規定量はゲージでの確認チャージを行ってもらっていますが、少ないと言うより
どちらかと言えば、わずかながら多めに入るそうです。

頭が痛いです。

> はじめましてKRSです。
>
> > > しかし、コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけ。
> >
> > 冷媒不足です。
>
> コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけになるのは、
> 冷媒不足とは限りません。
> 冷媒の入れ過ぎによる凝縮不良も考えられます。
> 入れ過ぎによってコンデンサーの能力(冷媒を冷やす能力)を超えてしまい
> 気体の冷媒がコンデンサーで全て液冷媒にならず、気体と液体の混合冷媒となって
> 泡だらけになっている場合があります。
>
> コンデンサーに水をかけたり、走行中冷たい風が出てくる場合
> 水や走行中の風でコンデンサーの能力が一時的上がるためです。
>
> お金がかかりますが冷媒を全て抜き冷媒を規定の量まで少しづづいれて
> コンデンサタンクの窓で気泡がなくなるまで入れてみてください
> 規定量の8割以下で窓に気泡がなくなった場合は、どこかが詰っている可能性が大です。
>
> ディーラー等で作業してもらうにしても、自分で作業するにしても
> 冷媒の規定量は、調べておいた方が、良いですよ
>
> 早く治るといいですね


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14729
投稿日: 2011/06/27(Mon) 14:23
投稿者: PD6W・230K
(む)さま
一度書き込み致しました、PD6W・230Kと申します。
冷媒の量に関しまして、R134aの冷媒は、
厳密に言うとリキッドタンクの窓の気泡では判断が出来ません。

又、私の経験から申しますと、若干多いよりも若干少ない方がエアコンは効きます。

システムに不具合が無い可能性が強いので有れば、一度冷媒を規定量入れる事を、お勧めいたします。

書き込みを通しての私の直感ですが、エアコンオイルの量も是非ご確認下さい。

私は利用した事はありませんが、車用品店やスタンドによっては、冷媒のクリーニングと称したサービスが有ります。
一度冷媒を抜き取って、クリーニングした後に注入しなおす、冷媒が足らない時は、その分だけ購入できる、と言うものです。
使えるかも知れません。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14730
投稿日: 2011/06/27(Mon) 23:19
投稿者: KRS
(む)様へ確認です。

> ガスの規定量はゲージでの確認チャージを行ってもらっていますが、少ないと言うより
> どちらかと言えば、わずかながら多めに入るそうです。

規定量をゲージ確認しているとは、どのようなゲージですか。
通常は、規定量を測る場合は重量計(体重計みたいなもの)で測ります。

例えば、規定量が1000gの場合
  R-134aの200g缶が5本が規定量ですので
  通常の工場では、あまり重量計等を使用してません
  又、エアコン機器に冷媒を入れた後は、どのぐらいの量が入っているかは
  感で、測定する機械は私は知りません。
  感だけだと間違いを起こしやすいので冷媒液を確認する窓を付けているのです。

(む)様の言うゲージが圧力ゲージですと規定量かどうかの判断は、難しいです。

現状では、見ていませんので冷媒が多いのか少ないのか又、何処かに不具合があるのか
分からない状態ですので、規定の冷媒量をきちんと入れてから圧力ゲージで確認することが大事です。

例えば
高圧圧力が高い・低圧圧力も高いと・・・コンデンサーが詰っている可能性
高圧圧力が高い・低圧圧力は低いと・・・何処かで詰っている
高圧圧力が低い・低圧圧力は高いと・・・コンプレッサーの圧縮不良の可能性
等(これだけではありません数多くあります)色々ありますで
まずは、規定量を調べて冷媒を入れてください。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14736
投稿日: 2011/07/03(Sun) 17:33
投稿者: (む)
いろいろな助言ありがとうございます。
本日(日曜)にエンジン載せ替えが終了し、帰ってくるはずだったのですが、載せ替えたリビルトエンジンからオイル漏れが発生し、再再度、別のリビルトを取り寄せて載せ替えするのでまだ時間がかかると連絡がありました。
直ってくる車のエンジン信頼性が非常に心配ではありますが、帰ってきたら早速着しようと思います。

> (む)様へ確認です。
>
> > ガスの規定量はゲージでの確認チャージを行ってもらっていますが、少ないと言うより
> > どちらかと言えば、わずかながら多めに入るそうです。
>
> 規定量をゲージ確認しているとは、どのようなゲージですか。
> 通常は、規定量を測る場合は重量計(体重計みたいなもの)で測ります。
>
> 例えば、規定量が1000gの場合
>   R-134aの200g缶が5本が規定量ですので
>   通常の工場では、あまり重量計等を使用してません
>   又、エアコン機器に冷媒を入れた後は、どのぐらいの量が入っているかは
>   感で、測定する機械は私は知りません。
>   感だけだと間違いを起こしやすいので冷媒液を確認する窓を付けているのです。
>
> (む)様の言うゲージが圧力ゲージですと規定量かどうかの判断は、難しいです。
>
> 現状では、見ていませんので冷媒が多いのか少ないのか又、何処かに不具合があるのか
> 分からない状態ですので、規定の冷媒量をきちんと入れてから圧力ゲージで確認することが大事です。
>
> 例えば
> 高圧圧力が高い・低圧圧力も高いと・・・コンデンサーが詰っている可能性
> 高圧圧力が高い・低圧圧力は低いと・・・何処かで詰っている
> 高圧圧力が低い・低圧圧力は高いと・・・コンプレッサーの圧縮不良の可能性
> 等(これだけではありません数多くあります)色々ありますで
> まずは、規定量を調べて冷媒を入れてください。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14773
投稿日: 2011/07/19(Tue) 19:11
投稿者: (む)
3週間ぶりにやっと帰ってきたので、7/17に慣らし運転を兼ねて、ドライブに行きました。
エンジンは良好なのですが、エアコンは絶不調。松本あたりまで出かけようと国立・調布ICから入ったのですが、中央高速は渋滞中・おまけに当日はかんかん照り。エアコンを全開で使っているのですが、車内は暑い上にじめじめ。暑さに耐えかねて窓を開けたところ、そこは天国でした。(窓を開けて走行?のろのろ?しているのは我が車のみ)
さすがに、窓を開けた状態、かつ、渋滞に耐えきれなくなり、八王子から外環で関越へルート変更したところ車も殆どいなくスイスイで、エアコンの冷えも回復しました。
今の気候も影響があるのかもしれませんが、何故かそれからは今のところエアコンの冷えがそれほど悪くなりません。
少し様子を見て、皆さんからいただいたアドバイスを手がかりに原因を調べてみようと思います。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14774
投稿日: 2011/07/20(Wed) 00:10
投稿者: kazuhiko
Re: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに > 3週間ぶりにやっと帰ってきたので、7/17に慣らし運転を兼ねて、ドライブに行きました。
> エンジンは良好なのですが、エアコンは絶不調。松本あたりまで出かけようと

この3連休は、松本・安曇野で、デリカ仲間が集まり、キャンプに、エアコン整備にと。
お越しいただければ、エアコン整備もできたかもしれません。

但し、日中の松本盆地は、焼けるように暑くて、35度超は当たり前…

> さすがに、窓を開けた状態、かつ、渋滞に耐えきれなくなり、八王子から外環で関越へルート変更したところ車も殆どいなくスイスイで、エアコンの冷えも回復しました。

渋滞や、山間部の急登坂などで、エンジンルームが熱を持つと、エアコン周りも
熱の影響で、液化しづらい環境になるため、急激に冷却効率が悪化して、時として
熱風が出てくるかも。
しばらく放置して、エンジンが冷めた頃に、エアコンも復活することもあります。


さて、一連のご質問を読ませていただいた上で、今回、信州でエアコン整備した
toyo号の症状が、非常によく似ていたので、報告します。(長文になります)

●2011年7月17日(日)、翌日18日(月) toyo号のエアコン整備。安曇野市にて。

平成8年式(H8.2登録)PD8W ジャスパー(96モデル) 2800DT

2年前に冷媒補充と、オイル&添加剤(コールドワン)充填で、効きは改善していた

前のみ使用…ある程度冷える
前後使用…冷えなくなる(効きが悪くなる)

前後ONにして、ゲージ接続して点検(アイドリング状態)
サイトグラスは泡だらけ
低圧3キロ…高い
高圧13キロ…やや低めだけど、極端に低いわけではない
噴出し口温度(前)は21℃程度(外気温は30℃超)

高圧側はやや低い程度で、ハンチングもなく、ほぼ規定の値と思われる。
低圧側はやや高く、ガス補充ができる限界。3キロ以上だと入っていかない。
ゲージの圧力から読み取ると、
高圧側は、コンプレッサーの能力不足か、冷媒不足
低圧側は、コンプレッサーの能力不足か、冷媒過多?
サイトグラスは泡だらけで、冷媒不足の可能性あり
前だけのときは冷えて、前後使用すると冷えが悪くなるため、冷媒不足と判断。

冷媒(ガス)を補充しようとするが、低圧側が3キロもあるため、
思うように入っていかない。
アイドリング回転数では吸い込みが悪いため、1500回転までエンジン回転数を上げ、
冷媒缶を加温しながら、少しずつ補充していく。低圧側がやっと2.8キロまで下がる。
冷媒が殆ど入っていかない状況だが、温度変化を確認しながら、冷媒の適量を推測。
補充前 噴出し口温度は21℃。
1缶補充後 19℃と、わずかに下がったか??(半信半疑) 高圧は14キロ。
2缶補充後、17℃だが、サイトグラスの泡立ちに変化が。(泡立ちが減り始める) 高圧15キロ。
3缶補充後、サイトグラスの泡立ちは消え、噴出し口温度は14℃まで下がる。高圧16キロ。
この時点で、作業終了。低圧は2.8キロと、変わらず。

作業終了後、走り出してしばらくすると、前後使用で11度まで下がり、冷えるようになる。
外気温は35℃。

但し、山間部の急登坂では、エンジンに熱がこもるのと同調して、
エアコンの温度は急上昇。24℃まであがってしまう。(外気温よりは低いのだが)

※6台連なって、林道ツアーへ。蝶ヶ原林道へアクセスする、保福寺峠の急登坂で、
とうとうギブアップして、エアコンOFF、窓全開。
この時点での情報のやり取りは、走行中に、無線で会話しております。

エアコンを切り、しばらく走行後、下り坂でエアコンをONにすると、
再び冷えるように。

明らかに、コンプレッサーの能力不足を疑わせる。



翌日の作業。※kazuhiko,は仕事のため帰宅した後で、デリカ寒冷地さんからの報告。

作業前に、エアコンONにして、ある程度時間が経過した時点で、
オイル量を点検し、適量であることを確認。
一度、冷媒を全量抜き取る。抜き取り作業時に排出されるオイル量も確認。
レシーバー、Oリングを交換。
真空引きをして、しばらく放置。機密性のチェックをする。漏れなし。
冷媒補充するが、昨日の作業と同様に、冷媒はなかなか入らず。
5缶目補充中に、サイトグラスの泡は消える。
規定量は1100gだが、6缶全量入れる。(総量1200g)
低圧側が高いため、補充に相当な時間を要すが、6缶補充後の噴出し口温度は
10℃前後まで冷えるように。(前後使用)高圧側は17~18キロ程度。

添付画像は、手前、技術指導はデリカ寒冷地さん。奥は、toyoさん本人。
左は、後期型2800DTを、エンジンを2回も載せ替えた、rtp@名古屋さん。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14775
投稿日: 2011/07/20(Wed) 00:24
投稿者: kazuhiko
> さて、一連のご質問を読ませていただいた上で、今回、信州でエアコン整備した
> toyo号の症状が、非常によく似ていたので、



(む)さんの症例 を、ご本人の書き込みから抜粋して、まとめました。

現在のエアコンの状態は、アイドリング時にフロントエアコンのみ入れると、
運転席の吹き出し口から冷たい風がくるけど、デュアルにすると生ぬるい風に
変わります。
2000回転程度で走行すると徐々に冷たい風に変わるけど、信号待ちでストップ
したとき、徐々に生ぬるい風に変わってきます。

エアコンの数値的状態は、コンプレッサの高圧側と低圧側ともに数値範囲内。
コンデンサFANもフロント2機、リア1機ともに回転しています。
しかし、コンデンサタンクの窓には真っ白な泡だらけ。

設備の状態は、4~5年前にコンプレッサによる圧縮不良で交換し、その後、配管の
パッキン交換、エキパンの交換、コンデンサタンクの交換を実施下が、改善されず。

唯一、リアコンデンサ(助手席下)に直接水をかけると、あたりは水蒸気が立ちこめ、
吹き出し口もかなり冷たい冷気が出ます。

冷媒の量は、ディーラにて圧力ゲージを確認しながら注入し、コンプレッサの保護機能が
働かないぐらいまでいっぱいいっぱい入れてあるため、これ以上は注入できないの
です。

昨年夏にエンジン交換後、ガスを規定量注入した状態で、エアコンを始動したときの
タンク窓は、気泡がまばらに出るくらいで、車内はよく冷えます。
エアコン状態を確認するため、1時間程度走行すると冷風からただの風に替わり、
そのとき脇道に停め、タンク窓を確認すると気泡だらけで真っ白状態です。エンジンルームも熱気状態ですが。
そのまま、自宅へ戻りボンネットを開け、暖機運転を続けた状態で、タンク窓を確認すると、気泡だらけの真っ白な状態とまばらに発生する状態が概ね30秒ごとに現れます。
しかし、エンジンルームが高温状態ですと、真っ白状態のみです。

ガスの規定量はゲージでの確認チャージを行ってもらっていますが、少ないと言うより
どちらかと言えば、わずかながら多めに入るそうです。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14776
投稿日: 2011/07/20(Wed) 13:46
投稿者: (む)
間違いだったらすみません。
もしかして、@まさやさんと昨年の7月後半にエアコン整備イベントを行いませんでしたでしょうか?
あのときは参加したかったのですが、エンジンが末期状態でしたので参加を断念せざる得なく、今年こそと思っていた矢先のエンジントラブル(再三の載せ替え)でようやく三連休中日にテスト走行ができた次第です。
三連休中日の午後3時頃は安曇野エリアのPA?SA?に実はいました。
残念です。


タイトルRe: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに
記事No: 14778
投稿日: 2011/07/20(Wed) 23:56
投稿者: kazuhiko
Re: 今年もまたエアコン+エンジン載せ替えたのに > 間違いだったらすみません。

正解ですよ~

> もしかして、@まさやさんと昨年の7月後半にエアコン整備イベントを行いませんでしたでしょうか?

昨年7月31日(土)~8月1日(日)の一泊二日の日程で、エアコン整備&キャンプ
を企画しました。
参加者は、デリカ寒冷地さん、まさや@松本さん、海の家@神奈川さん、kazuhikoの
参加車両4台。

日中は暑くなるため、朝5時から、kazuhikoの拾萬円号、ACコンプレッサー積み替え。
お昼は、お蕎麦屋さんへ。
夕方から、再びエアコン関係の整備、
夜はキャンプという日程でした。

※画像は、昨年7月末の整備等

> あのときは参加したかったのですが、エンジンが末期状態でしたので参加を断念せざる得なく、今年こそと思っていた矢先のエンジントラブル(再三の載せ替え)でようやく三連休中日にテスト走行ができた次第です。

そういえば、まさや@松本さんが、2~3人の方に声を掛けていたようですが、生憎と、
いつものメンバー以外で、来られた方はおりませんでした。

> 三連休中日の午後3時頃は安曇野エリアのPA?SA?に実はいました。

同日、午後は、お蕎麦屋さんをあとにして、林道ツアーで、安曇野~美ヶ原までの縦走。
その後は温泉へ。その夜も、野営で宴会。kazuhikoは、仕事のため翌朝離脱。

> 残念です。

次回は8月、本栖湖(山梨県の富士五湖)で集合です。
いまのところ、7~8台は集まるのかな?
真空ポンプを動かす電源の確保ができませんので、大掛かりなAC整備はできませんが、
ゲージを接続した点検等の、軽整備なら可能です。
標高1000mの、涼しい林間で、キャンプの予定です。
興味がおありでしたら、お問い合わせください。


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