MORIMORIさん、みなさんこんにちは、平成9年後期2800ディーゼルにのる大阪のまさやんです。走行距離148000KM、去年は散々でした。おかまをほられて修理完了後、今度は噴射ポンプがアウト、リビルトにせず、オーバーホールにして修理完了、その後、ターボタービンからのオイル漏れで、ターボをリビルト品に交換全部で35万ほどかかりました。
その後順調でしたが、去年の11月ロッカーカバーパッキンからのオイル漏れ、ドライブシャフトブーツ破れて交換、今年に入り、6月24日にオートバックスでオイル交換後、オイルのにじみを指摘されて、実際に見せてもらい、その足で三菱ディーラーへ直行。車検の見積もりも合ったので、オイルのにじみを確認してもらうとターボタービンからのこと。交換後10ヶ月目で、ディーラーの方と、部品屋さんで話し合いを下らしいですが、ターボを持ち帰り検査するとのこと。後日、三菱から連絡があり、ターボに異常がないと業者が言っているそうです。ディーラーがターボからだと断言しているのに、腹が立ちます。
結局、オイルキャッチタンクを取り付けて様子を見てくださいとのことでしたが、その代金は、私が払うはめに・・・・悔しい、こんなことありえますか？先輩方のご意見をお聞かせください。ちなみに、アンダーカバーを外した時点で、オイルがたまっていたそうです。ブロバイからでは考えられないとのことでした。

まさやんさん

初めまして12年式シャモニー2800DTに乗ってます。デリキャン＠長崎と申します。

２か月前のことですので修理完了してるかもしれませんね。

> その後順調でしたが去年の11月ロッカーカバーパッキンからのオイル漏れということで

ロッカーカバーのガスケットの交換の際にロッカーカバーの手前ではなく奥側の目視でき

ない部分に半月型のパッキンがありますそれも同時に交換するためその部分が完全に固定

されていなければそこからエンジンオイルが漏れてきます。

走行中に漏れてきてFデフ・ミッション・トランスファーなどにも付着します。

アンダーカバーにはかなりの量が溜まってきます。

目視できない部分ですのでかなりの確率で可能性が高いと思われます。

多少参考になればと思いコメントさせていただきました。