タイトル | : この後どうなるのでしょうか? |
記事No | : 13642 |
投稿日 | : 2010/06/17(Thu) 00:16 |
投稿者 | : z2hiro |
H10式、PD8w 2800DT に乗っています。
以前こちらのHPでエンジンが止まってしまう症状について質問させていただき、その節は皆様に大変お世話になりました。
グロープラグを点検後、交換し、燃料フィルターも交換しました。
始動性は一発でかかるようになったのですが、1~2分アイドリングをすると必ずエンジンが止まってしまいます。
そこで、普段はエンジン始動後約2000回転ほどで2分ほどアイドリングをし、その後、4000回転くらいまでアクセルを数回噴かしてあげると、通常のアイドリングでもエンジンが止まらなくなります。 たまに、早めに走り出したりすると、やはり交差点などでエンジンの回転数が落ちたときに、いきなり止まってしまいますが、エンジンが温まって走り出してしまえば、通常走行でもまったく支障はありません。
まさに燃料噴射ポンプの不良が原因なのではないかと思うのですが、一度三菱のディーラーで見てもらい、燃料噴射ポンプの交換などの見積もりを出してもらったところ、ポンプだけではダメでコンピュータも一緒に交換になるということで40万くらいかかるといわれてしまいました。
というわけで、燃料噴射ポンプは直していないのですが、始動時に必ず2000~3000回転くらいまで回転数を上げてアイドリングを2~3分するような状態で乗り続けたとき、今後はどのような症状が出て来るのでしょうか?
また、三菱の整備士が言うには燃料噴射ポンプでエアをかんでしまうことが原因とのことですが、もしエアをかむとしたら、どこでかんでしまうのでしょうか?
すみませんが、同じような症状を経験された方やこのような症状について知っている方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
|