二回目の投稿になります。今日スペースギアPE8W H8年式のスライドドアが開かなくなってしまいました。運転席、助手席は普通に開くのですが・・・・。もちろん車内からも車外からも開きません。ドアロックを解除しても無駄でした。最後に開いた時、ロックかけないで普通に締めただけなのですが、ただ、気持ち弱めにドアを閉じました。そして、10分後家に帰ってドアを開けようとしたら開かなかったと言う感じです。どなた様かこの様な症状に合われた方、また、予想できる解決方法をご存知の方、神の手をお願いいたします。
良くあるトラブルとして、3列目、リアのガラスの金具がはずれ、ガラスが浮いた状態となり、スライドドアがこれにひっかり開かなくなることがありますが、このケースは、たぶん、全く開かない状態ではなく多少開いたかも?とりあえず当たったってないか確認してください。あと、開かないなら、一旦閉める方向に力を入れ、それからもう一度開けてみてください。過去にこれで直った事も一度経験あります。
10年後期ディーゼル2800ジャスパーに乗っていますこの症状何度かあります確かに中からも外からも開きませんでしたドアロックをガチャガチャやってもだめだったと…で、エンジンを入り切りしたら何度か目で開いたような記憶がありますが定かではありません、申し訳ありません私も、原因及び対処法がわかればと思います
チャイルドロックがかかってないのかな?ちなみに確認しましたか?
平成七年式に乗る歪(わい)です。スペギでは珍しい症状なので気にしていました。横レスにて済みません。> チャイルドロックがかかってないのかな?ちなみに確認しましたか?>>もちろん車内からも車外からも開きません。と記述がありますのでチャイルドロックではないと思います。関東地方は春とは言え寒い日が続く変な陽気ですが、昨夜当方の車も運転席ドアが固くてヤバッと思ったのですが、強く引っ張ったら開きました。ストリップとドアが若干固着していました。
上記レス10年後期2800ディーゼルのDANです> > チャイルドロックがかかってないのかな?ちなみに確認しましたか?> >>もちろん車内からも車外からも開きません。> と記述がありますのでチャイルドロックではないと思います。はい、チャイルドロックではありません!> 関東地方は春とは言え寒い日が続く変な陽気ですが、昨夜当方の車も> 運転席ドアが固くてヤバッと思ったのですが、強く引っ張ったら開きました。> ストリップとドアが若干固着していました。私の症状はスライドドアですブサさんもそうだと思いますが考え方は同じでしょうか?
こんばんは 前期2400ガソリン車に乗っています 先週、同じような症状になりました。 調べると、スライドドアにセカンドシートのシートベルトのプラスチック 部分がスライドドア後端部でボデイとの間に挟まり、ロックはされている ものの中途半端な状態になってしまっているようでした。 前席から車内に入り、内側からドアロックを外し、ハンドルを数度操作し つつ引っ張ると開くことができました。 ちょっと違うかな
こんにちは。平成7年SG(2800DT)に乗っています。> 今日スペースギアPE8W H8年式のスライドドアが開かなくなってしまいました。> 運転席、助手席は普通に開くのですが・・・・。> もちろん車内からも車外からも開きません。> ドアロックを解除しても無駄でした。開錠できるものとして、考えられる点を3点ほど。※開錠されていない症例は割愛しますが、ドアロックモーター不良等の事例はあります。(1)電気系統 アクティブドアロック(イージークローザー)画像左にあるように、スライドドアの開閉を補助するための、電気接点を持つ車両で起こります。スーパーエクシード系は標準装備ですが、エクシード系などではオプションでしたので、装着されていない車両もあるかと思います。非装着車とは、接点の数が異なりますので、一目瞭然です。(画像は装着車)半ドア状態、軽く閉めた状態で、電気的に引っ張るように作られていますが、・何かが間に挟まっていたり・何らかの事情で完全に締め切っていない場合、・或いは、閉まった状態を感知するリミットスイッチを押し切れていない、・リミットスイッチ不良このような状態では、いつまでも電気的に引っ張った状態が保持され、開けることができない状態となります。電気的に作動する部分ですので、バッテリー端子を外して、この機構が作動しない状態にして、試してください。通電していなければドアが開くのであれば、この部分が悪さをしています。(2)物理的要因 リアクオーターガラスとの接触SGの傾向不良のひとつです。3列目目の窓ガラスのヒンジが外れかかっていて、後部ガラスが浮いている状態。この状態では、スライドドアを開けようとして、接触しているので、容易には開けることができません。私自身も、夜にこの状態に陥り、暗くて、状況がわからずに、思いっきり力を入れてドアを開けたら、見事に、クオーターガラスのヒンジが逝ってしまいました。明るい時間帯に、目視点検をして、後ろのガラスが浮いていないかを確かめてください。(3)物理的要因 ウエザーストリップ固着ドアと車体との間にある、ゴム製のモールです。水の侵入を防ぐために、気密性を保っていますが、経年劣化で、貼り付いてしまうことがあります。冬季や、雨の多い季節には起こりやすい事象で、シリコンスプレーを塗布しておくことで、予防することも可能です。10年を越えた車両では、ゴム関係は総入れ替えすることが好ましいのですが、延命措置として、シリコンスプレーを重宝しております。万が一貼り付いてしまった場合は、厳冬期であれば、お湯を掛けるなどしますが、この時期に張り付いている場合は、水分が原因ですので、無理やり、力ずくで…
皆様>>多数のお返事に大変感謝しております。お返事の中にありましたが、アクティブドアロックの異常と考えられました。バッテリーを外してみるとドアが開きました。多分電機的に引っ張られた状態だったんでしょうね。そのあとも実験してみて、チョンと軽く締めた場合にこのような症状がおきました。逆にバタンと思いっきり締めてみるとドアが開かないという症状はおきませんでした。きっとその辺の不良だと思われます。皆様のあたたかいお返事、本当にありがとうございました。