タイトル | : Re: ルーフラック |
記事No | : 13292 |
投稿日 | : 2010/03/22(Mon) 11:44 |
投稿者 | : kazuhiko |
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こんにちは。平成7年SG(ショート)に乗っています。
> 平成9年前期型XR2800に乗っています。しょうです。また、質問なんですが、オークションで、ロングのルーフラック購入しようと、思うのですが、どの様な、サイズのものを、探せば、よいのか、教えてください。
私が使用しているのは、アイバワークスの、1200×1600 6本足の仕様です。 現在乗っている2号車(拾萬円号)には、SG専用のフットが装着されていますが、 以前乗っていた1号車(水没号)で使用していたものは、ラック部分は同サイズですが、 フットは、汎用のレインモール仕様でしたので、強引にレインモールに押し込み、リアの 尻下がり対策で、若干かさ上げして使用しておりました。
1号車(水没号)と2号車(拾萬円号)では、同メーカー、同サイズのラックを積載して おりますが、エアロルーフ車から、クリスタルライトルーフ車に乗り換えのため、 フット部の形状が異なる別の品物です。
SGの場合、先代モデルのSWに比べると屋根幅が狭いのと、レインモール形状の違いから、 汎用品を流用するのは、やや難ありです。
フットは、メーカーから市販されているので、新品部品を購入して、交換は可能ですが、 非常に高額で、中古のラックであれば、買い換えた方が安いくらいの投資となりますゆえ、 あまり現実的な選択ではありません。
金属加工を生業としていて、フット部の加工が可能な方でしたら、他車種からの流用が 可能と思われますが、そうでなければ、SG専用品を探すか、あるいは、多少不恰好で はありますが、市販のベースキャリアに、ラック部分のみ固定すると言う方法での 積載となります。(レインモールが尻下がりのため、ラックも尻下がり気味になります)
画像は、緑/灰の車両が1号車(水没号) 黒/銀の車両が2号車(拾萬円号) |
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