タイトル | : 冬期の異音 |
記事No | : 12888 |
投稿日 | : 2010/01/05(Tue) 09:52 |
投稿者 | : デリカおやじ |
皆さん明けましておめでとうございます。
平成7年式2800DTスーパーエクシード(6.9万km)に乗っています。 こちらは東北地方で12月~3月は雪国生活となりますが、最低気温は氷点下10℃と極寒の地とまではいきません。
さて、中古SG購入後燃料噴射ポンプ修理など大小いくつかのトラブルがありましたが、2シーズン目の今冬はおかげ様で快調そのものです。
ただし極まれなのですが、雪道(4WD)で発進して間もなく(時速20km/h以下)フロント下部辺りから「ギュルギュルギュルー!」と結構大き目な異音が発生します。 異音はベルトがスリップしているような、または回転部分に何かが擦っているような連続音です。アクセル開度に比例して音はり大きくなりますが、一旦アクセルOFFするとピタッと鳴り止み、再度ONでまた発生します。 走行中に上記のON/OFFを数度繰り返すと異音は無くなり、その後しばらくは何事もありません。 自分なりに発生時の傾向を考えると、タイヤハウスやマッドフラップ、サイドステップ等に氷塊がビッシリと付着するような条件時に異音が発生するような気がしますが、因果関係は不明です。 乗車前は各部の氷塊を取り除いていますが、再現性は不確定ですので、修理業者共々様子見の状態です。
皆さん、お気づきの点がありましたら何なりとアドバイスいただきたく、宜しくお願いいたします。
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