H10式、4M40、PD8W、230000キロのSGに乗っているz2hiroです。先日、エンジンがかからなくなってしまったため、こちらの掲示板でお世話になり、燃料フィルター交換(約3200円)・エアフィルター交換(約3000円)、エア抜きをして、やっとエンジンがかかるようになりました。しかし、寒い朝のエンジン始動が思うように行かず、ほとんど毎朝、スターティングフルードを使用してエンジン始動をしています。スターティングフルードを使用することで、エンジンへの負担や、後遺症などがあるのかないのかわかる方いらっしゃいますでしょうか?エンジンがかかった後はアイドリングも安定し、アイドリング状態からエンジンが停止してしまうこともありません。すみませんがよろしくお願いします。
エンジンがかからなくなっちゃった(+_+..の終盤レスでやりとりしたように、もう専門家に任せてしまったほうが後々のために良いと思いますどうしても自分で解決しようとするならば覚悟をもって疑い箇所を一つずつ潰していくほか無いかと思います
りょう@山梨さま、ご指摘ありがとうございます。小生もそろそろ、専門家に頼もうと思っているところです。まもなく車検なので、普段はユーザー車検で通してしまっておりましたが、点検整備をかねて専門家に診てもらおうかと・・・今回の質問は、「寒い時の始動によく利用しています」という方がおられたので、ただ単にこのような、いわば強制始動がなんらかの後遺症をもたらさないのかな?といった疑問がわいたからでした。いろいろありがとうございました。感謝申し上げます。
早く三菱で見てもらった方がいいと思います。今の状態は明らかに異常だと思います。事故を起こしますよ。
【使用上のご注意】使用する際にグロープラグを使用しないことエンジンスタート中は使用しないこと過剰に使用しないこと逆さまにして使用しないこと通常は旧車のガソリンエンジンに使います。ディーゼルエンジンの場合は燃料がきていて、グローに問題なければマイナス20℃でもセル1秒でかかります。裏技を書きますと削除されますので当たり前のことを…(笑)
みき様、ありがとうございました。やはり、通常はガソリン車への応急対応なのでしょうね。とりあえずは、早急に、入院させてこようと思っていますが、とても参考になりました。ありがとうございました。> > 【使用上のご注意】> 使用する際にグロープラグを使用しないこと> エンジンスタート中は使用しないこと> 過剰に使用しないこと> 逆さまにして使用しないこと> > 通常は旧車のガソリンエンジンに使います。> ディーゼルエンジンの場合は燃料がきていて、グローに問題なければマイナス20℃でも> セル1秒でかかります。> > 裏技を書きますと削除されますので当たり前のことを…(笑)
こんにちは。平成7年式SE 2800DTに乗っています。内容(一旦始動性すれば問題なし)を拝見する限りでは、みきさんの仰る様にグロープラグ等の電装系に不具合があると思います。
デリカおやじさん、ありがとうございました。専門家に、見てもらってみます。 こんにちは。> 平成7年式SE 2800DTに乗っています。> > 内容(一旦始動性すれば問題なし)を拝見する限りでは、みきさんの仰る様にグロープラグ等の電装系に不具合があると思います。
おはようございます。平成7年SG(2800DT)に乗っています。> H10式、4M40、PD8W、230000キロのSGに乗っているz2hiroです。> スターティングフルードを使用することで、エンジンへの負担や、後遺症などがあるのかないのかわかる方いらっしゃいますでしょうか?前のスレッドで、このような書き込みがありましたが…> エアクーリナー部からパーツクリーナー(スターティングフルード代わりになるときいたので)をシュッシュッと軽く吹きかけてエンジン始動をしたところ、エンジンが始動しました。パーツクリーナーを、エアクリBOXから吹き付けているのでしょうか?もしそうだとしたら、タービンへ入る手前で吹き付けていると考えます。もし、タービンに入っているのであれば、間違いなく後遺症が出るでしょうね。緊急時に使用するにしても、タービンから先、インテークボートに近い部分で使用するくらいの気遣いは必要でしょう。緊急時には、ある程度のリスクはやむを得ないかとは思いますが、こうした使用方法での常用は、中毒患者並です。スターティングフルードというケミカル剤が、どのような成分からできているのか、情報が少ないために、詳しいことはわかりません。ディーゼルの着火性を向上させるのが目的であれば、セタン価を上げてやればよいわけですが、このケミカル剤は、ガソリン車にも多く使用されているようです。そうなると、着火時に要求される条件が、必ずしも一致しないので…ニトロ系添加剤の類かなと思いますが、私自身はあまりよくわかりません。パーツクリーナーが、スターティングフルードの代用となるというのも、成分的には、よくわからないのです。ディーゼルの着火性に関係する、セタン価を向上させ、揮発性の洗浄成分として思いつくのは、ジメチルエーテル(DME)セタン価は55~60(※軽油のセタン価は40~55)プロパンガスと同じようにスプレーの噴射剤として使用でき、引火点は-41.1℃。内燃機関等に使用した場合、ゴムを溶かすという欠点がある。