タイトル | : お尋ねします |
記事No | : 12465 |
投稿日 | : 2009/10/09(Fri) 20:48 |
投稿者 | : 福岡のデブカ |
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お世話になっています、平成7年式ロング2800DTを廻しています、 福岡のデブカです。 今頃になってブースト計を取り付けたのですが、ブースト圧が0,6までしか上がっていません。 5年ほど前にお決まりのリリーフバルブ作動によるウエストゲート・アクチュエーター固着で工場に修理に出しました。 新車時から見ればパワーも落ちてるよね、とは思っていましたが皆さんのデータでは0,8~0,9位でアクチュエーター作動とあります。 そこでボンネットの中を良く見ると何やら黒く汚れているところを発見! インタークラーからターボにつないであるインテークパイプ接続下部です。 (画像赤矢印部茶色く見えますが真っ黒です。1、エアークリーナからのホース 2、インテークパイプ接続バンドのねじ 3、エアークリーナー本体) これってブースト圧漏れによる物だと思うのですが皆様の見解とご助言・アドバイス等をお願いします。 |
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