タイトル | : 車検見積もりにて |
記事No | : 12407 |
投稿日 | : 2009/09/20(Sun) 00:21 |
投稿者 | : RA1 |
こんばんは。 H6式 2800DT(走行距離13万km)に乗っておりますRA1と申します。
車検が近づいてきたので、見積もりに行ったところ、車検が通らないかもしれないと指摘されました。 致命的なところは、黒煙が多すぎて基準値を超えているとのことでした。 対応策としては、まず燃料添加系の洗浄液で様子を観て、だめならインジェクターオーバーホール清掃と言われ、それでも通るかどうかはやってみないと分からないとのことでした。 また、車検とは関係ないところですが、ラジエターを支えている下側のステーの腐食が激しく、このままにしておくとラジエターの脱落につながり、走行不能になると指摘されました。このステーは、溶接部品のため、簡単に交換ができないとのことで、板金・溶接し直しと結構手間がかかるとのことでした。 さらには、エンジン周りのゴムホースなども劣化が観られるので、全て交換したほうがよいと言われ、かなり高額な車検・整備費用になるとのことでした。 最終的には車の買い替えを勧められました。 私としては、好きな車ですのでまだ乗りたいのですが、高額な費用を払える余裕もありません。確かに黒煙は最近ひどいと自分でも感じていましたので、とりあえず黒煙は何とかして車検を通したいのですが、どなたか黒煙を低減させるよい方法をご存知でしたら、教えて頂けませんでしょうか? また、ラジエターが脱落したという話はあまり聞いたことがありませんが、どなたか同じような指摘、あるいは実際に経験された方がいらっしゃいましたら、状況など教えて頂ければと思っております。 宜しくお願い致します。
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