タイトル | : 中古車見立て(2.8DT)について |
記事No | : 10840 |
投稿日 | : 2008/08/31(Sun) 19:59 |
投稿者 | : あざらしのこ |
皆さん始めまして。あざらしのこと申します。 ネットで検索したら皆さんデリカについてはお詳しそうなので 質問させて頂きたいと思い、貴重なスレを汚すことをご容赦ください。
最近車を買い換えようと思いデリカの中古車を試乗したのですが、 加速時にタコメーターの読みで1900~2100回転あたりでエンジンがシャクりだし、 更に踏み込んで回転を上げたら2200回点くらいから再度スムースに吹け上がりました。
そこで中古車屋さんにその状況を言うと、「ちょっと待っててください」って言われて 暫くしてもう一回乗ったら改善されててあまり気にならない程度になりました。 でも、ピンポイントでそこら辺の回転数に合わせるとちょっとシャクる感じでした。
再度中古車屋さんに説明したところ「最近ずっと動かしてなかったので噴射ノズルの洗浄 剤を入れみました。改善があったことからしてこのまま乗ってれば直るでしょう」 との事。ちなみにこのデリカはエンジンが電子制御なのでこれ以上は何も出来ないとも 仰ってました。
そこでお伺いしたいのですがこれは素直に受け入れて良いものなのでしょうか? それともデリカ特有の不具合のサインだったりしますでしょうか?
ちなみに対象車は平成9年(1997年)中期型(?)と呼ばれる9.5万Kmエクシードです。
皆様のご助言があれば宜しくお願いします。
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