タイトル | : トランスファとデフのオイルについて |
投稿日 | : 2012/08/22(Wed) 20:04 |
投稿者 | : くま |
皆様こんばんわ
H9年後期PD6W(もうじき15万km)に乗っているくまと申します。
先日足回り(アーム類ブッシュとスタビリンク全交換)とルーフ錆処理での件ではお世話になりました。
お蔭様で足回りは快調、錆進行はは足止めすることが出来ました。
特にルーフ錆進行は後期型の方ユーザーの為にももう少しレポートしたいと思います。
ところでそんなこんなしてる時にパネルの2WD/4DW作動表示灯に異変がありまして、
通常2WDで走っているのですがいきなり前輪ランプが点滅。結果センサーの交換で直ったのですが
調子に乗って初めて4WDモードにして乗っていたらオーバーヒート寸前まで水温が上がってしまいました。
これはトランスファとデフオイル交換せなと思いいろいろ調べてみたんですが
粘度は別としてデフオイルはGL-5、トランスファオイルはGL-4との事。
この差は何なんでしょう?
推測するに極圧添加剤の有無もしくは濃度?
Wiki先生によるとGL-4>GL-5は極圧添加剤が悪さをして部品に攻撃性が出るってあるんですが・・・。
問題が無ければデフもトランスファも75W~のマルチグレードのGL-5一種類でまとめたいのですが
大丈夫でしょうか?
有識者ではなくてもご意見あればどしどしよろしくお願い致します。