DELICA BBS Part2 (10000以降の過去ログ保存)

タイトル4M40での事例
投稿日: 2018/11/18(Sun) 08:43
投稿者: kazuhiko

4M40での事例 > クランクプーリーのトーショナルダンパーが限界を超えてましてかなり危険な状況で有るという事

画像と、報告内容は、スペースギアを3台所有する、土佐のお友達から拝借したものですが、

(以下、引用)

クランクプーリー外側と内側の間に挟まってるゴムが劣化と痩せて来て、ガタが出て遊んでたみたいです(◎-◎;)
幸い、エンジン側にずれて当たったりして干渉してたのでマシでしたが、これが逆にラジエター側にずれた場合…
最悪だと、プーリーが外れた衝撃でラジエターを突き破った上に、エンジンを焼き付かす恐れが有るとの事(((((((・・;)
プーリーの厚みが素人目でもハッキリ判るくらい削れてるし、ヤバかったです(^_^;)

因みに…
クランクプーリーには、マーキングがされてるのですが、年数が経過してるスペギは大抵ずれてるので、燃料ポンプの交換やオーバーホールした時は、要注意だとの事です(^_^;)


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