タイトル | : エンジンとミッション間のオイルシール |
記事No | : 9506 |
投稿日 | : 2005/06/14(Tue) 01:12 |
投稿者 | : リョウ |
はじめまして、H7年式SG28DTに乗っているリョウと申します。 このHPから重要で参考になる情報が満載で感謝しております。
先日、オイル漏れを発見し、 整備をお願いしているお店で確認した所、 エンジンとトランスミッションの結合部から、 微量ですが、ジワリジワリとオイルがにじんで漏れているを発見しました。
漏れているオイルを見て、 結合部に使っているエンジン側のオイルシールが、 永年劣化によって漏れているからと判断されましたが、 ここの部品関係を交換された方いらしゃいますか? H6・7年式に乗っている方で、 交換している方は多いのでしょうか?
永年変化とは言え、普通は交換する部分なのでしょうか? 駆動力をまともに伝える部分なので、 それなりに耐久力はあるとは思うのですが・・・。 今回、予想外の箇所で困惑しています。
ま、私のSGも10年選手にはいりましたので、 そこそこ修理箇所は出てきていますが、 まさかこんな所にも、ガタが来ているんだなと思うと・・・。 ちょっと悲しいですね。
症状が悪化する前に修理は勿論な事なんですが、 大きな故障の前触れなら大問題なので、 他にも一緒に確認する部分とか有りましたら、 良きアドバイスを、何卒宜しくお願い致します。
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