タイトル | : 納車前の出来事 |
記事No | : 7132 |
投稿日 | : 2004/12/08(Wed) 14:51 |
投稿者 | : おとうさん |
こんにちは 久方ぶりの書き込みです 今回我が家に新しくなった(安くなった)デリカちゃんがやってまいりました(^^) 但し納車前にごたごたがあり三菱の姿勢に不安を覚えた今日この頃です・・・ そのごたごたというのは、決まっていた納車日が不具合が発見されたので2・3日遅れますとの連絡から始まり、理由については最終的には教えて頂きましたが最後まではっきり言われなかった位です。 その不具合というのは納車前新車点検中に左後部の10cm四方に塗装の下地が出ている箇所が発見され勝手に吹き付け塗装で直されていました。 三菱曰く登録が終わっていても納車前で広範囲な補修ではない為に車の価値が下がらない以上、ユーザーに通知することなく補修を行ったとの回答でした。 私個人としては大事な車を傷物にされた気がしてならず、あまり気持ちの良い話ではありませんでした。ましてラインで行う焼付け塗装とは異なる吹きつけ塗装を行い、価値は下がっていませんよというメーカーのお客様相談室の方の説明には納得がいきません。 違う車を用意してもらうという案件もありましたが予定をしていた行事等があったために傷物にされた車を納車してもらったのが結末です。 ディーラーの方々にはあんなに良くして頂いたのに、メーカーの古い体質は直ってないんだなと痛感しました。 ここには三菱車が好きな方々が集まっておりますがこんな事があった場合皆さんだったらどう感じられますか? お返事お待ちしております。
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