タイトル | : 排気ガスの色について |
記事No | : 6955 |
投稿日 | : 2004/11/26(Fri) 22:32 |
投稿者 | : キッジー |
皆さん、こんばんは。キッジーです。 以前は、スタビについてのアドバイスありがとうございました。無事交換も済みカーブ等で違いがはっきり分かるぐらい変わりました。
タイトルの排ガスの色なんですが、昼間に高速道路で移動する際、急いでいたもので久しぶりに140キロ程度で走行しました。何気に坂道の途中でドアミラーを見てみると後ろが見えないと言ってもいいほどの乳白色?白い感じの煙が出ていました。黒煙ではなかったです。 下道では最近、黒煙が出ている光景は確認していなかったので、冬に噴射ポンプをOHしたから黒煙も全然でないみたいで絶好チョー(^^)と思っていたのですが、急に不安になりました。
車は、H7年 SG ディーゼルターボ オートマです。自分ながらに原因を考えると、 1・噴射ポンプをOHして半年程してから加給圧を最大0,83㎏に上げました。ノーマルの 加給圧は0,65㎏ぐらい。もしかすると加給圧を上げたことで燃料が足りない? 2・オイル交換したときに、ちょっと入れすぎてオイルゲージの目盛りの上限ギリギリ、も しくは微妙に超えていたので、オイルが燃焼室内に混入した?
等が、考えられるのですがエンジンに詳しい方、アドバイスお願いいたします。
現在、下道を走行していますが、煙は確認できていません。 あと、これも疑問点なのですが、2700回転ぐらいになると加給圧が下がってきて、0,78㎏ぐらいになりますが、正常なのでしょうか。 また、ガソリンターボエンジンでは、燃料不足だとエンジンブローの可能性があると思いますが、ディーゼルエンジンの場合は大丈夫なのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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