MORIMORIさん、皆様こんにちは。
先日、EGRバルブで大変お世話になりましたcherryです。
あれからSGも好調を維持しております。朝のエンジン始動も一発！アイドリングも
８００位で安定！燃費も平均８．２～８．５㌔（購入時６．８～７．２）になりました。
ATのつながりも良く、特にフルタイム４駆の方が調子良いです。

先日、雑誌やらWebやらで勉強してアーシング&ホット○ナズマもどきも頑張って
自分で取り付けてみましたが効果の程は現時点では？です。
なにぶん不器用でメカ音痴なのでちゃんと取り付けできているかも定かでは有りません。

今度は調子に乗ってオイルキャッチタンクを自作してみようと大胆なことを
考えております。
余りにもインタークーラーに繋がっているパイプや中身が汚れているのを見て
いっちょう自作でも…と考えたのですが、接続方法や外観などは何となく分かりますし
パイプなどを熱に強い材質で造らなければいけないというのは分かるのですが
タンクの中身の構造がどの様にして良いのか不明です。
ただの箱や筒の様な物につなぐだけでよいものなのでしようか？オイルがたまった際
捨てるドレンなども取り付けた方が良いのでしょうか？
アドバイスお願いします。

私は、丁度本日キャッチタンクの清掃をした所でした。
容量が小さい容器で作ったので、水分とオイルが混ざった、
トロットロの液体が大量に溜まっており、OUT側から吹き出す
寸前の所まできてました（＾＾ゞ
（走行は3,000kmほどですが、冬季の為アイドリング時間が長いからか？）
その分、効果は絶大のようで、以前はそれこそ各配管等にオイルが
べっとりだったものが、それほどではなくなっていました。

私の場合は、出切る限りスルーさせないようにと、分離曹のように
内部に仕切りを設けて、ブローバイガスがクネクネと曲がってから
OUTに抜けるようにしています。ドレンを工作しなかったので、一度
取り外してから清掃しなければならず、手間どっちゃいました。

今度はもっと大容量のものを作ってみたいと思います。

らびっしゅ_＠_福井さん
有り難うございます。

> （走行は3,000kmほどですが、冬季の為アイドリング時間が長いからか？）
> その分、効果は絶大のようで、以前はそれこそ各配管等にオイルが
> べっとりだったものが、それほどではなくなっていました。
やはりオイルキャッチタンクの効果は凄いのですね。
俄然やる気が沸いてきました。

> 私の場合は、出切る限りスルーさせないようにと、分離曹のように
> 内部に仕切りを設けて、ブローバイガスがクネクネと曲がってから
> OUTに抜けるようにしています。
やはり皆さん工夫してらっしゃるのですねえ。参考になります。

私も自分なりに考えて造ってみたいと思います。最初から満足ゆくものは
出来ないかもしれませんが頑張ってみます。
アドバイス有り難うございました。