DELICA BBS Part2 (10000以降の過去ログ保存)

タイトル修理すべきか、諦めるべきか
投稿日: 2018/10/01(Mon) 22:17
投稿者: Frog

前期型スペギ(28万km)から平成16年式の中古PD8W(14万km)に乗換え、
現在は、5年経過し、走行距離19万kmです。

先日、助手席足元に、ごく微量のクーラント液が漏れており、
ディーラー工場で見てもらったところ、

ヒーターユニットコア交換が必要で、30万円ぐらいになり、
作業中に、追加部品がさらに重む可能性も示唆されました。
また、他に、コンデンスタンク交換、パワステホース交換も
同時期に必須で、エンジン全体のオイル滲みは、緊急性は
無いでしょうとの事で、将来の心配の種を指摘されました。

また、別の整備工場に見てもらったところ、
ヒーターユニットコアを交換しても、
別のところ、ラジエターも悪くなるだろうし、
エンジン下部は鉄なので、錆もあり、
この距離だとエンジン乗せ換えなどもすぐに必要になる
可能性もあり、今回のヒーターユニット交換は、
お勧めできないとの事でした。
(後掲のラジエター交換履歴は、失念して話しませんでした)

修理をすべきなのか、諦めて乗り換えるべきなのか、
次の2件について、ご助言頂けないでしょうか。
・エンジン乗せ換えが必要となる可能性の程度
・その他に、高額な修理が必要となりそうな箇所と費用


尚、この5年間で、高額な修理をしたのは、次の通りです。
2015年17万kmラジエターリビルド交換
2016年17万kmタイミングチェーン交換
2017年18万kmセルーモーターリビルド交換
2017年18万kmリアキャリパーオーバーホール
2018年19万kmクランクプーリー他ベルト交換


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